家に居るときに、
会社の課長の顔が浮かびました。
恐い顔して睨んでいます。
新しく二人が赴任して来たので、私が仕事を教えています。
課長は何もしません、殆ど部下にやらせます。
執念深い人ですから、私を恨んでいるのでしょうか?
車を安く譲ってくれる人がいます.
買ってもいいですか?
鑑定は。
夫の祖母をキャッチしました。
(天国に上がれましたか?
・・・・・はい、ありがとう、嬉しいよ!
(お蕎麦と天ぷらは美味しかったですか?
・・・・・はい、
美味しかったです
(教えてください、課長は相談者を憎くい為に、
仕事をたくさん、させるのでしょうか?
・・・・・いいえ、
では、恨んでいる、嫌い、好きだから?
・・・・・好きだから
(それは、どんな意味ですか?
・・・・・愛している
(課長も相談者も既婚者ですよ!
・・・・・愛しているその気持ちです。
(そうですか、相談者はやりにくい上司としか思っていません。
・・・・・好きだから、辛く当たっていました
(どの様にしたら、良いでしょう?
・・・・・肌身離さず身に付ける物を持ちなさい。
(夫に買って貰った指輪があります
・・・・・それを身につけて結婚していることを示しなさい
(来年は課長を転勤させてください?
・・・・・無理です
(相談者を転勤させてください?
・・・・・出来ます
(車を安く譲ってくれる人がいます。
買って良いですか?
・・・・・はい
(そんなに安く譲ってくれるのはなぜでしょう?
・・・・・前世の父です
(それででしたか?
・・・・・はい
分かりました。
祖母は天国に上がって、
今では守護霊様に成っていました。
前回は般若の人相でしたが、今日は満面な笑顔でした。
ここが重要です。
今日の来店では、
身に付ける物を何か持ちなさいと霊界から伝わるのです。
それは若い時、夫に買って貰った指輪でいいかと伺ってみました。
〈祖母はそれそれ、
それを肌身離さず持っていなさい〉
と伝えてきました。
課長に結婚していることを示しなさいと、
伝わったのです。
霊界に課長の転勤のお願いをしたのですが、
課長の守護霊様では、ないからそれは出来ない、
でも相談者の転勤なら、祖母が出きると伝えてきたのです。
本人のお願いは、、
本人達の守護霊様でないと出来ないことが分かりました。
まさか、課長の念が来ていたとは驚きました。
それも思いもよらず、
愛していたとは、
何んと二度ビックリです。
相談者は嫌です、
考えられませんと言っています。
もうじき定年に成る人が思いを寄せていたとは、、、、
思いは念と成って伝わり、
誰かを側に感じるのは、そのせいでした。
その為に祖母は指輪を見せて、
真面目な人間として接しなさいと伝えていたのです。
相談者は魅力的な人で、
人生で一番輝いている年齢でもあるのです。
思い出した話のなかで課長と趣味が同じなのです。
課長が俺たちは結婚したら、ベストパートナーになると話していたのを思い出したそうです。
相談者は考えることすら嫌やだと話していました。
男性の心理で可愛いと思う子を、反対にいじめてしまうのでしょうが、、、、
課長の思いは重たいですね。
◎車を安く譲って下さる方は。
御客様の中で大変に気が合う男性の方がいます。
その方は壮年ですが、
何時間話していても、
話が止まらないと言っています。
やはり交霊の結果は、前世では父だったそうですから、
それは、お互いに懐かしく離れがたいのですね。
相談者の環境は本当に良くなりました。
あれから糸がほぐれて来たのです。
後はこのまま頑張って欲しいですね。
前世時の友より。
松山光稲
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