ある日突然、妻が子供を連れて出ていきました。
仕事で留守にしている間に、男を家に引き込んで居たのです。
それが分かり、もめて喧嘩になり.
出て行ったのです。
弁護士から家裁に離婚調停を出したと伝えて来ました。
鑑定は。
妻の祖父をキャッチしました。
(夫婦は将来どうに成りますか?
・・・・別れます
(それは、変わりませんか?
・・・・・はい、別れます
(なぜに出会ったのでしょう?
・・・・・子供を産む為です
(子供は前世も子供でしたか?
・・・・・はい
(前世に何が会ったのでしょう?
・・・・・?
(祖父では分からないですか?
・・・・・はい
(夫婦が別れて良いのですか?可愛く無いですか?
・・・・・孫は可愛、
旦那は可愛くない。
(そんなにハッキリ言えるのですね。
・・・・・はい
(前世も夫婦だったのでしょう!
・・・・・はい、相談者が妻、孫が夫
(今とは逆ですね。
・・・・・はい、
(当時何が有りましたか?
・・・・・分からない
(祖父では分からないのですね。
・・・・・はい
分かりました。
大変なことが起きました。
家に帰った時に妻子が消えていたのです。
弁護士からの連絡で家庭裁判所にDVとして訴えました。
突然の事で何が何だか分からない ️
ここが重要です。
妻の祖父をキャッチしたのですが、
祖父は生きていた時から孫を溺愛していたそうです。
死んでもいまだに孫は可愛いが、夫は嫌いだとハッキリ言って来ます。
なんてことでしょう ️
天国から力に成ってはくれないのです。
別れます。別れなさいと伝えてくるのです。
別れることは運命で決まっている様でした。
子供達をこの世に送る為の結婚だったとは、
悲しくなります。
原因は妻の浮気なのに
今では相談者がDVにされています。
それを表に出して裁判で争う事になります。
暴力を振るったことは一度も無いのに、
世間にDVだったと広めているのです。
今の裁判では親権は父親でも取れないらしく、
子供には月に一度会うこともやっとらしいです。
子供を心から愛している相談者には過酷なことで気の毒過ぎますね。
子供に会いたくって毎日、泣いているそうです。
両親の愛情に区別は無いのですから、、
子供と一緒に生きたい気持ちは誰でも同じです。
離婚しても何とか成らないかと相談者の守護霊様にお願いしてみました。
これから裁判が始まって、
親権の争いに成るのですが辛い事ですね。
〈〈ドメスティック・バイオレンス」とは英語の「domestic violence」をカタカナで表記したものです。略して「DV」と呼ばれることもあります。
「ドメスティック・バイオレンス」の用語については、明確な定義はありませんが、日本では「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多いです。
前世時の友より。
松山光稲
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