廊下に白い影が南から北の方へ行ったのを見ました。
朝方、父の夢を見ました。
居間の鍵が閉まる音がした。
2階でドンと音がした。
鑑定は。
亡くなった夫の父をキャッチしました。
(ここに書いてある事は解りますか?
・・・・・はい、
(では、教えて下さい、
廊下の白い影は誰でしたか?
・・・・・夫に付いている、因縁霊
(それは、居なくなったのですか?
・・・・・はい、去りました、
(朝方の父の夢は何でしょうか?
・・・・・・頑張れと励まし
(夫は大変に気難しく嫌がらせをしてきます。
霊的な事ですか?
・・・・・・いいえ、性格
(2階で音がしました、ドアが閉まる音もしました。
・・・・・・おばあちゃんです。食べたい。
(その時にお料理をしていました。
・・・・・・それが食べたい
(それで音がしたのですね。
(写真を撮ると居間にオーブが沢山映ります。
恐いと言ってます。
・・・・・私達です、
(魂は何名来てますか?
・・・・・何百です。
(もう、悪霊は居ないですね。それで先祖様が居るのですか。
・・・・・はい、近くにいます
(孫が部屋に誰かが入ってきたと言ってます。
・・・・・孫の父方の祖母です
(何か様ですか?
・・・・・天国に上がりたい
分かりました。
相談者も春からの来店です。
今までは悪さをしている因縁霊が沢山居ましたが、
今日で終わりました。
ここが重要です。
先祖供養をして、しばらく経ったのですが、
相談者が見た白い影は南から北に立ち去ったのを確認したのです。
それは夫に付いていた、前世の怨念霊でした。
だからと言って夫は優しく成るものでは有りません、
気難しいのは性格だと伝えて来ました。
夢の中で姿を見せたのは、嫌がらせに絶えなさい、
私達が守っているからと伝えたかったのです。
それで夢に現れたのですね。
部屋の音がしたのは、料理をしていた相談者に、
美味しい食事を私達も下さいと伝えていたのです。
それが音等で知らせていました。
オーブは多くの先祖様が居ると知らせていたのです。
恐がる物では有りません。先祖様だからです。
それよりも最後の交霊で伝えてきた、孫の祖母は眠気がある時に部屋に入って来ました。
それは、前世でも祖母だつたのです。
二人は親しい関係で生まれ変わっていました。
祖母は暗い場合に落ちていて生き方が悪かったと伝えておます。
この様にして霊界は終わると、新たな関わりを広くしてきますから、
身内全員を供養していくのです。
前世時の友より。
松山光稲
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