私の一つ前の前世を知りたいです。
守護霊様を知りたいです。
寝ていた時に、足元でピンピンと飛び跳ねていた者が有りました。
二人居た気がします。
床に降りていなくなりました。
縁が切れそうで切れない男性が3人います!
その理由は?
鑑定は。
守護霊様をキャッチしました。
(どちらの守護霊様ですか?母方、父方?
・・・・・いいえ
(では、守護霊様としてお役目で守って居る方ですか?
・・・・・はい
(一つ前の前世を知りたいそうです。
・・・・・イタリア
(イタリアに居たのですね。職業は何ですか?
・・・・・修道女
(そのお仕事ですね。
三人の男性と何かと繋がっています!理由は有りますか?
・・・・・一人は百年前恋人でした。二人は別の時代に助けています。
(それは修道女の時ですか?
・・・・・はい、男性を助けています
(二人ですか、何をしたのでしょう?
・・・・・殺人を犯した。
(その男性をシスターとして助けたのですね
・・・・・はい、その為に男性達は忘れられないでいます!
(今世は感謝の気持ちでいるのですね。
・・・・・はい
(重い罪の人を救ったからですか?
・・・・・はい
(寝ているときに跳ねていたのは何ですか、霊ですか?
・・・・・いいえ、天使です。
(二人居たと感じてました。
・・・・・守っています。
分かりました。
相談者は一つ前の前世を知りたいと言って来店に成りました。
前世を知りたい気持ちは誰でもが興味深い事です。
伝わったのはイタリアに居た時代が有りました。
そこで二人の男性と知り合っています。
ここが重要です。
前世でイタリアに居た時代は百年前でした。
その時に修道女〈シスター〉として居ました。
殺人を犯した男性を
献身的に尽くしたのです。
その事があってか、
今世の二人は親友的に尽くしてくれます。
もう一人の男性は別の時代で恋人でした。
相談者も自分を、
どの様に思っているのかと知りたがっていましたから、
恋人だったのでお互いに気になる存在です。
やはり、付かず離れずの関係は前世時の魂の記憶でした。
この様に今世と繫がりを持ちました。
寝ているときに足元で跳ねていたのは、悪霊では有りませんでした。
それは、天使です。
相談者を守って居る者は守護霊様だけでは有りません。
小人や妖精でもあるのです。
目には見えませんが、
必ず天使も存在していて、わたしたちの周りを見守っています。
肩や頭に乗っては跳ねていると、うすへいさんは話していました。
前世時の友より。
松山光稲
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