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2020年10月11日

天国村の村長うすへい

六十代の女性

母も兄も昨年に亡くなりました。
分家なので墓はまだ有りません、今もお骨は家に有るようです。
それで良いのでしょうか!

家に居ると落ち着かず、家事が終わると外に出てドライブしています。

鑑定は。

亡くなった兄をキャッチしました。

(何処に居ますか?

・・・・・家

(やはり、天国に上がれませんか?

・・・・・はい

(理由は有りますか?

・・・・・分からない

(貴方は亡くなりました。家に居てはいけませんよ。

・・・・・分からない

(亡くなっています。

・・・・・分からない

(あァ!亡くなったことも分からないのですね。

・・・・・はい

(あなたは一年前にお母さんが亡くなってから、
直ぐに亡くなりました。

・・・・・母親に会いたい

(そうでしょう!天国で待っていますよ!

・・・・・そうなのか?

(亡くなったと思っていないのですね。

突然死なので、気づいていないのですね。

・・・・・そうなのか?お骨の傍にいた、

(亡くなっておます。
分家なので墓はまだ無いと話してます。

・・・・・はい

(今日,天国に行って下さい

・・・・・はい

(守護霊様にお尋ねします。家の前、角の隣から殺気が感じます。

・・・・・まだ、成仏していません

(その為に嫌な気がしました。供養いたします。

・・・・・お願いします。

分かりました。

最近は納骨されないで、家にお骨を置いて置く家が増えてます。

昔の様に墓は有る物では無くなりましたね。

ここが重要です。

葬儀も家族葬が増えています。

親戚も呼ばずに家族だけで霊界に見送って居ますが、
墓も無いので納骨しないで自宅に置いて有るのです。

亡くなった兄は突然死だったので、本人も行き場を失ってしまい、
迷って居ました。

御供養で御経をあげたのかも分かりませんからね。
ご家族の意思に従う事に成ります。

その為に亡くなった兄は何処にいって良いのか分からずに、家で戸惑って居たことに成ります。

せめてお坊さんに唱えて頂ければ、死んだことを自覚するのでしょうが、

家族葬だと亡くなった事すら分からないでいました。

これからはこの様な家庭が増えるのでしょう!
核家族化が進めば、
最後は身内でも付き合いはないですからね。

この様な時代が来たのだと思います。

墓を持たないで、
永代供養、散骨、樹木葬こんな葬儀が主流になるのでしょうか?

殺気を感じた角の家は、やはり3人家族でしたが、今では亡くなり誰も住んでいないそうです。

でも、その家族はいまだに生きているのです。

魂は天国に上がれずに、家に住んでいました。

その為に殺気を感じるのです。



生きていた時から、口やかましい家族でしたので、、、
気に入らないと隣人に怒鳴っていました。

今も同じ事をしていたのです。

家に居ても居心地が悪く
朝からドライブに出掛けるのはその為でした。

今回の霊視は亡くなったのに、いまだに亡くなったことを、

認めないで、さ迷っている魂でした。

今後もこの様な魂は増えるでしょうか?

家族が少ない時代ですから墓じめは、
やむない事ですね。

前世時の友より

松山光稲










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写真はうすへいさんです。 明るく優しい私達の守護霊様です。 ここでは、天国村の村長うすへいさんの メッセージを伝えています。 。。交霊により、天国の住民との会話、 なぜ生まれてきたのか、真実の探究。 私達は何度も生まれ変り、、体験をしていきます。 愛した人との出会いと別れ、、、 新に出会うために、 多くの人と別れて行きます。 前世から、来世に駆けての今世の恋愛を 経験します。 その真実をうすへいさんと光稲でお伝えしていきます。 プロフィールはうすへいさんの自己紹介 ですよ。
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