今年の7月に息子が18才で亡くなりました。
夏休みに友達と川遊びをしていて、
溺れて亡くなりました。
なぜこんなに早く亡くなったのか?
天国で元気に幸せに暮らしていればいいなと、
思います。
いつかまた、会おうねと伝えて下さい。
天国村の村長うすへいさんに聞きました。
鑑定は。
うすへいさん、教えてください?
○○君です。川で亡くなりました。
四ヶ月経ちます。
天国に上がれましたか?
・・・・・・家にいるよ。自分の部屋に居るよ。
(お母さんはどうして、あげたらいいのですか?
家に居るのならば!
・・・・・ご飯を毎日作って部屋に置いて上げて!
(自分の部屋に食事をですね。
・・・・・はい、はい。
(この子は天国に行けますか!
・・・・・今は行きたくないみたいだね!
どうしても現実が死んでると思ってない!
(毎日、学校も行っているの?
・・・・・行っている。
お風呂も入っているし!
(お母さんは、天国で
元気で幸せに暮らしていますかと、
聞いてましたが、家にいるのですね。
いつ頃まで、家にいますか?
・・・・・天国に上がりたかったら、上げるのは出来る?
(うすへいさんがですか?私がですか?
その時は交霊で○○君が来るようにして貰えますか?
・・・・・はい。はい。それは出来ます。
(まだ、家にいるのですね。
・・・・・居ますよ、普通に生活してますよ。
(○○君は何か欲しいと言ってますか?
・・・・・靴、スニーカー、ナイキかな〜
解らんけど、
何か好きなメーカーが有るはずだよ。
(買ってくるの、家にあるの?
・・・・・買って欲しいて?
(買ったらどこに置くの!
・・・・・玄関、それを履いて天国に行くんだね〜
(そうですか!それを履いて天国に行くのですね。それは、近い方がいいのですか?
・・・・・お母さんはどうに思っているのかね。
(お母さんは、まさか、家に居るとは思っていないから!天国で幸せに暮らしてますか?
その様に知りたがっていました。
・・・・・・あ、あぁ
毎日居ますよ、そうか!近くに居るよね!
ご飯を作って居るときは、何を作っているのかと見ているし、、、
買い物に行くときも、自分が欲しいものを入れて貰っているよ。
好きな物を入れて貰っているし、
車にも乗っているし!
今までよりも近くに居るよ!
(近くにいても、いいのですか?
・・・・・いいよ!
(今後のことは、お母さんと相談します。
・・・・・一周忌の時に天国へ上てあげるとか、それでもいいよ。
(一周忌ですね、その時に靴を買ってあげればいいですね。
・・・・・・そうだよね、あまりさ、急だったから、
今年のことだしね〜
(本人は死んだのが解ってますか!
・・・・・解っているけど、受け入れたくない、、
解っているけどね。
解りました。
今年の七月でした。
夏休みに友達と川遊びで亡くなったのです。
まだ、18才でした。
両親は納骨はしていません。二十歳に成るまでは、家で一緒に居るそうです。
ここが重要です。
お母さんの哀しみが、部屋中に漂っています。
慰めに成ることは出来ません。
でも、○○君は別の世界で生きていますから、
その事を伝えることは出来ます。
何か力に成れるのではないかと思い、
うすへいさんに伺いました。
うすへいさんは、まだ、家に居ると伝えています。
以前よりも母親の傍に居て、一緒に暮らしていました。
やはり、亡くなった魂は生前の時と同じ動きをします。
学校にも、買い物にも行っています。
お風呂にも入っているとは?
小さな子供に成った様に両親の傍に居るのですね。
靴を買って欲しいと伝わったのです、、
その靴を履いて天国に行くのですが、、
買ってしまったら、家から離れてしまうのでしょうか?
それなら、見えないけど、
○○君は家に居るのですから、そのまま居て欲しいです。
納骨は二十歳に成ってからにしましょうと、
両親は考えていました。
それが伝わって居たのでしょうか?
靴を買ってしまえば、
天国に行ってしまうから、両親はまだ先にするのでしょうね。
靴が欲しいと伝えてきたのは、そんな意味が有るのでしょう!
うすへいさんも、
今年に亡くなったのだから、慌てないで見守って下さいと伝えてきました。
うすへいさんに、伝えることが出来たことで、
○○君の思いを両親に話すことが出来ました。
相談者から息子の供養になるので、
ブログに書いて下さいと連絡が有りました。
両親のお気持ちが伝わりました。
追伸。
何年か前のバス事故で亡くなった若者も、
現世に降りて居ると伝わっておます。
今でも、学校や家に居て生活をしています。
若者は突然死を受け入れることが出来なく、
全員が降りてしまったと、うすへいさんは伝えていました。
しかたがないよね〜
こんな言葉を伝えていましたから、、
若すぎる魂の突然死は
亡くなったことが解らないか、認めたくないかだと解りました。
この様な霊様を学校や仕事場で目撃するのです。
魂は生きているのです。
また、生きていると思って、認めたくなかったりしています。
両親の気持ちに成れば、仮の姿でも見せて欲しいのです。
わかりますよ。
救いは霊界で生きているのですから、
また、会えますね。
前世時の友より。
松山光稲
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