天国と地獄の事を
うすへいさんにうかがいました。
天国は素晴らしい
場所です。
第2の人生が待っていると
思ってくださいと伝えています。
当然、
自殺者は行けません。
聖書には、
天国と言い方の教えはありません!
エデンの園〈楽園〉と伝えています。
亡くなった魂は
神の世界に行くのです。
それを楽園と教えているのが聖書です。
地獄が有るとは
聖書には書いていないですよ。
生まれ変わりるとも
書いてありません!
仏教には
極楽と地獄、生まれ変わりを教えています。
極楽は〈天国〉良いとこですが、
地獄は針の山、
血の池、餓鬼道、
等が教えとしてあります、、
悪いことをした
人間達の懺悔の場所を地獄と示しているのでしょう!
うすへいさんの天国では、
天国は第2の人生です。
全く現世と同じで、
若い方は結婚をして
幸せに暮らしています。
沢山の霊界層が有って、逝くべき場所に
魂が導かれています。
うすへいさんの
居る場所は天国に成りますが。
そこは村ごとに成っていて、
村長が魂のお世話をしていました。
悪いことをした人の
居場所も
地獄と言う表現はしません、
うすへいさんは、
暗い場所に落ちて行くと伝えてきます。
暗い場所では〈地獄〉
集団だったり、
1人ボッチだったりしています。
その場所に500年の
長さで年月 留まるようです。
血の池、針の山に行く
地獄とは違いました。
カルト宗教は
都合のよい話しで、
キリスト教と仏教を
使い分けています。
地獄に落ちる。
サタンが入ったと
〈悪霊〉のこと、
幹部も見たことも
行ったことも無い地獄を
言葉 に出して、
恐怖感を持たせて脅すのです。
それは、恐喝、脅しです。
聖書の天地創造の
神様は
アダムのあばら骨から女をエバを造った
アダムとエバ〈イブ〉に
二人に永遠の命を
お与えに成りました。
聖書でのサタンは
蛇の化けた物で、
悪霊ではありません。
アダムとエバ〈イブ〉に林檎の実を食べる様に
そそのかし誘惑します。
神様は二人に
信仰心を試したのでしょうか?
木の実を
イブは誘惑に負けて食べてしまいました。
神様は約束を破った
二人に楽園から出ていくように命じます。
◎ 神はアダムに言われた。
お前は生涯食べ物を
得ようと苦しむ。
土に返る時まで。
◎ 神はエバに言われた。
お前は苦しんで
子を産む。
お前は男を求め
男は支配する。
その後、
二人はエデンの園から追放され、
畑を耕し家畜を育てて暮らすのです。
二人には子供がたくさん生まれました。
長男カインは
土地を耕す者
次男アベルは
羊を飼う者
羊は畑を荒らしてしまい、
二人は争い
兄が弟を殺してしまう。
天地創造では、
人間が生まれたと
される時から、
アダムとエバは
神様との誓いを破り、
兄弟は骨肉の争いをするのです。。
エデンの園から追放された場所が
現世のここで。
だから、
ここが地獄なのですよ。
現世には醜いものが
全てあるのはそのためです。
仏教ではこの世を修行の場所と
伝えるのはここが地獄だから、
そのためです。
人間として生まれてきて、
それなりの苦しい人生を
皆さんが体験しているのですよ。
オカルト宗教が
この世に
神の国を造るなど
出来るはずがなく、
何故ならば
天国は霊界に存在するから、
現世は修行の場所として
地獄になるのですから!
聖書は物語です。
進化論はありません。
神の言葉の中に
アダムのあばら骨から〈エバ〉女を造った。
男を求め 男は支配する。
この言葉が今でも永遠と引き継がれています。
日本なら男尊女卑でしょうか。
中東なら今だかって
女性は教育を受けられないで、
美しい顔は 夫にしか見せないのです。
これも旧約聖書から
来ているのでしょうか?
神が女性を女神の骨から造られたと伝えていたならば、
人類は違っていたでしょうね!
紀元前から聖書の物語は続きますが、
始めに伝えた男を
タイムマシンに乗って誰なのか見たいものです。
オカルト宗教は教祖の都合で
解釈をしているので
解散になれば
正しくない教えだったからだとなります。
正しい物は残りますからね。
神様が遺すでしょう!
神様は自分と似た者として、
アダムを造ったのですから、
やはり、
男が先に生まれた事に成りますね。
でも、男は
獲物を捕る為に強い肉体を与えられましたが、
芯は反対に小心者として造られました。
女は
家庭を守るために優しさや柔らかな
肉体を与えられましたが、
芯は子供を産む為に
堪えられる強心を与えられました。
女性の真の強さはそこに有ります。
前世時の友より。
松山光稲
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