何年か前から難病に指定された病気に成りました。
そんなこともあって中々仕事や人間関係が長続きしません。
その中で二十年以上も離れず付かずの友人が居ます。
救急車で搬送された時に女性と子供が付き添って乗っていました。
誰なのかと家族に聞いたならば、誰も乗っていなかったと言われました。
鑑定は。
(父方の祖父をキャッチしました。
どんな所に居ますか?
******暗い場所
(何人いますか?
*****たくさん200人以上
(どうして暗い場所に落ちたのですか?
******生き方が悪かった、因縁
(相談者は誰の生まれ変わりでしょう?
******武士。大元の人間
(どの様な役目でしたか?
******徳川家の家臣
(当時何をして因縁があるのでしょう?
******何百人を生き埋めにした。
(難病はその罪ですか?
何年前でしょう?
******はい、500年前
(救急車に乗ったときに、見えたのは誰でしょう?
******守護霊様です
(昔からの友人が居ます
******徳川家の家臣、
(同じ時代に居たのですね
******はい
(生まれ変わりは何回ですか?
******200以上
分かりました
相談者の難病がなぜ、なのか繋がって来ました。
これこそ前世の因縁で起きたことです。
最後の閉まっをする為に生まれ変わりました。
ここが重要です。
戦国武将の時代が有って、その時は徳川家の家臣でした。
今の家を作った本元の主だったのですね。
殿様の命令には逆らえません、殺さなければ殺される時代です。
命令で多くの人間を生き埋めにしています。
埋められた怨みではなくって、、、、
自分がした行為に対しての懺悔でした。
難病は舌が喉に絡まり息を止めるものです。
全く生き埋めで亡くなった人の苦しみが起きていました。
家柄も由緒あり、
家紋が地元の殿様よりも高い位だそうです。
幕末後に家紋を隠していた程の家系でした。
そして今世に成り
当事者である相談者が生まれたのです。
相談者には子供がいないのは、今世で継承を自分で終わらせる為でした。
友人も家臣でしたから、同じ悩みを持って助け合っていたのでしょう?
守護霊様は誰にでも居てくれます。
救急車の中で見た女性は、守っている前世の母と子供だったのです。
その守護霊様は助けているのです。
心配で傍に付き添って居たのですね。
天国では多くの守護霊様が、
苦しい人生を頑張れ!
頑張れ!!!!
相談者は自分の罪を、
自ら終わらせる為に起きている出来事だと理解しました。
天国のあきこさんは
その役目を果たさに行きます。
この様に伝えています。
前世の友より。
松山光稲
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