2013年04月03日
PTAその2 〜役員決めアドバイス〜
PTAは全国組織です。
が、今回はうちの子が通っている
学校の単P組織を紹介します。
学校のPTAは単Pとか単位Pと呼ばれます。
学校のPTA活動として、何をやるかは自由です。
うちの小学校では、
保体施設部 〜運動会の準備、夏の草刈りの主催、学校交流事業(綱引き)の手伝い
育成部 〜危険箇所の見回り
厚生部 〜運動会バザー、PTA祭りの主催
ベルマーク部 〜ベルマークの計算
文化部 〜読み聞かせ、選書会
広報部 〜広報誌の作成
学級交流部 〜学年活動の主催、学校交流事業の主催
という各部があって、その上に執行部があります。
この部の活動が学校によってさまざまのようです。
PTA実践事例などの報告会に行くことがありますが、
小規模校ほどPTA活動が盛んなような気がします。
「食育」をテーマに地域のお手伝いのもと、
バーベキューをやったりする学校もあるようです。
子供達はとても楽しそうです。
基本的にどの部に属しても、
同じような活動量だとは思いますが、
不安な場合はPTA役員決めをするときに、
どのくらいの出席を求められるかを聞いたほうがよいかもしれません。
ちなみに私がいる厚生部は「PTA祭り当日のお手伝いさえできればOK」
なので、かなりハードルが低いです。
平日は仕事が忙しい人には、こんな部がオススメです。
では、PTA役員を決めるにあたってのアドバイス
1. 活動量を把握しよう
2. 好きな活動、もしくは得意分野があれば、その部を希望
3. 知り合いや友達と一緒にやってみる
3に関しては、一緒にやるなかで
たくさんの知り合いが増えてくるので、
あまり重視しなくてもいいかも。
逆に友達同士でやって、
「仲間以外は入れない」オーラを出すと、
せっかくいろいろな人と情報交換できるチャンスが
減ってソンですよ。
それと良く言われるのが
「低学年のうちにやっておくほうがいい」
これはなんとも言えません。
卒業までに一役ならば、そうかも知れませんが、
何度も回ってくるなら、3,4年で1回だけがいいかも。
あと、部長を役員から決める場合には、
低学年なら部長免除の学校もあるようです。
基本的に役員さんはさほど大変でもないので、
楽しんで活動できるといいですね。
が、今回はうちの子が通っている
学校の単P組織を紹介します。
学校のPTAは単Pとか単位Pと呼ばれます。
学校のPTA活動として、何をやるかは自由です。
うちの小学校では、
保体施設部 〜運動会の準備、夏の草刈りの主催、学校交流事業(綱引き)の手伝い
育成部 〜危険箇所の見回り
厚生部 〜運動会バザー、PTA祭りの主催
ベルマーク部 〜ベルマークの計算
文化部 〜読み聞かせ、選書会
広報部 〜広報誌の作成
学級交流部 〜学年活動の主催、学校交流事業の主催
という各部があって、その上に執行部があります。
この部の活動が学校によってさまざまのようです。
PTA実践事例などの報告会に行くことがありますが、
小規模校ほどPTA活動が盛んなような気がします。
「食育」をテーマに地域のお手伝いのもと、
バーベキューをやったりする学校もあるようです。
子供達はとても楽しそうです。
基本的にどの部に属しても、
同じような活動量だとは思いますが、
不安な場合はPTA役員決めをするときに、
どのくらいの出席を求められるかを聞いたほうがよいかもしれません。
ちなみに私がいる厚生部は「PTA祭り当日のお手伝いさえできればOK」
なので、かなりハードルが低いです。
平日は仕事が忙しい人には、こんな部がオススメです。
では、PTA役員を決めるにあたってのアドバイス
1. 活動量を把握しよう
2. 好きな活動、もしくは得意分野があれば、その部を希望
3. 知り合いや友達と一緒にやってみる
3に関しては、一緒にやるなかで
たくさんの知り合いが増えてくるので、
あまり重視しなくてもいいかも。
逆に友達同士でやって、
「仲間以外は入れない」オーラを出すと、
せっかくいろいろな人と情報交換できるチャンスが
減ってソンですよ。
それと良く言われるのが
「低学年のうちにやっておくほうがいい」
これはなんとも言えません。
卒業までに一役ならば、そうかも知れませんが、
何度も回ってくるなら、3,4年で1回だけがいいかも。
あと、部長を役員から決める場合には、
低学年なら部長免除の学校もあるようです。
基本的に役員さんはさほど大変でもないので、
楽しんで活動できるといいですね。