2015年11月01日
【南シナ海:米艦派遣】韓国は恥を知れ…
「踏み絵」踏めない韓国 「同盟」強調しているのに支持表明せず… 米艦派遣
2015年10月29日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)
韓国はどこまでみっともない国なのでしょうか?
韓国はどうして中国の悪事を認める事ができないのでしょうか?
野蛮民族なのだから仕方のない話かもしれません。
しかし、中国のやりたい放題の現状に目をつぶってまで媚びを売るスタイルに、韓国人は恥を知れと言いたいです。
国際政治・外交 ブログランキングへ
2015年10月29日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)
中国の身勝手な行動を阻止しようと、米国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島にイージス駆逐艦を派遣したことに対し、日本やフィリピンなどの関係国は早速支持を表明した。だが、「米韓同盟」の絆を日ごろから強調している朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は従来の立場を改めて説明するのみ。中国に配慮しているのは明らかで、16日に朴氏と会談したばかりのオバマ米大統領の怒りを買うのは間違いない。
韓国外務省の報道官は27日の記者会見で、米駆逐艦がスプラトリー諸島の人工島付近で監視・哨戒活動を行ったことについて「事実関係を把握中だ」と述べるにとどめた。事実と確認された場合に関する質問にも回答しなかった。
聯合ニュースが伝えたところによると、大統領府関係者は28日になって、「(南シナ海での)紛争は国際的な規定に従って平和的に解決しなければならない」と指摘。その上で「平和と安定に影響を及ぼすいかなる行動も自制するよう、これまで強く求めてきた」と従来の見解を繰り返し、中国を名指しで批判するのを避けた。
朴氏は今月中旬に訪米し、16日にワシントンでオバマ氏と会談したばかり。しかも、オバマ氏は会談後の共同記者会見で、中国が国際規範に反する行動を取った際には「韓国が米国と同じ声を上げることを期待する」と朴氏に“警告”を発していた。
駆逐艦派遣を見据え、オバマ氏は「中国傾斜」を強める朴氏にわざわざクギを刺したわけだが、朴氏はその警告を完全に無視してしまったのだ。国内世論対策で都合のいいときだけ「米韓同盟」の絆を持ち出し、肝心な局面で米国を支持しない朴氏の“コウモリ外交”が、米国の怒りを買うのは確実だろう。
そんな韓国を尻目に、関係国は米海軍による「航行の自由作戦」を歓迎している。
安倍晋三首相は27日、外遊先のカザフスタンで「国際法にのっとった行動であると理解している。日本としては自由で平和な海を守るため、米国や国際社会と連携していく」と述べた。
フィリピンのアキノ大統領も「何の問題もない」と米国支持を鮮明にし、ベトナム政府も「南シナ海の航行、飛行の安全の維持は、地域内外の国々が期待する利益だ」(外務省報道官)と米国支持の立場を表明した。
韓国はどこまでみっともない国なのでしょうか?
韓国はどうして中国の悪事を認める事ができないのでしょうか?
野蛮民族なのだから仕方のない話かもしれません。
しかし、中国のやりたい放題の現状に目をつぶってまで媚びを売るスタイルに、韓国人は恥を知れと言いたいです。
国際政治・外交 ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4357297
この記事へのトラックバック