2017年07月26日
伊勢神宮へ行こうFゼロ地場の瀧原宮へ!
別宮「瀧原宮・瀧原竝宮」は、伊勢市内から離れた御神域にあり、
隠れた人気のパワースポット。
ゼロ磁場にある。
内宮の雛形といわれる。
瀧原宮は、
内宮の別宮であり、神宮の遙宮(とおのみや)と呼ばれる。
かつて、倭姫命が天照大御神を祀るため、聖地を探し求めていたところ、
大河の瀧原の国に出会い、そこに瀧原宮を建てられたのが始まり。
その後、
現在の地に伊勢神宮が鎮座することとなったが、
瀧原宮は内宮の雛形だといわれているほど、ミニ内宮そのものである。
五十鈴川と同じような御手洗場もある。
ここ瀧原宮はゼロ磁場の気が充満している。
すごく気が良い場所。
ここが神宮の中でもナンバーワンかな!
パワーがあふれている。
御手洗場。
内宮と似ている。
五鈴川みたい。
手を清めます。
ここは穴場。
連休中だろうが平日だろうが
いつもお参り中にすれ違う参拝客は10人以下だよ。
奥へ進む。
あった。
参道を抜けると、奥に佇む4社が見えてくる。
さあ来たよ。
すごくパワーがつよい。
ここは、パワーが半端ない!!
人もいないし、すごいよここ。
お参りする順番があり、
1.瀧原宮→2.瀧原竝宮→3.若宮神社→4.長由介神社の順に参るとされている!
瀧原宮。
瀧原宮、瀧原並宮のご鎮座の由緒は大変古く、『倭姫命世記やまとひめのみことせいき』によると約2000年前まで遡ります。第11代垂仁天皇すいにんてんのうの皇女倭姫命やまとひめのみことが、御杖代みつえしろとして天照大御神を奉戴ほうたいして、ご鎮座の地を求めて、宮川下流の磯宮いそのみやをお発ちになり、上流の方にお進みになると、「大河の瀧原の国」という美しい土地があり、この地に二宇の宮殿を造立されたのが起源とされます。
神社HPより
天照大神様の荒御魂様が祀られている!!
このとき、宮川の急流に困られたご一行を真奈胡神まなごのかみがお出迎えをしてお渡ししたため、倭姫命はその場所に真奈胡神をまつる御瀬社みせのやしろをお定めになりました。これが今の皇大神宮摂社多岐原たきはら神社です。瀧原宮の下流約6km、大宮町三瀬川の宮川のほとりに鎮座されています。そこには近年まで熊野街道の「三瀬の渡し」がありました。
瀧原宮は『皇太神宮儀式帳こうたいじんぐうぎしきちょう』には「天照大御神遙宮あまてらすおおみかみのとおのみや」、『延喜太神宮式えんぎだいじんぐうしき』には「大神遙宮おおかみのとおのみや」、「伊勢と志摩との境の山中、大神宮西を去る九十里」と記されているなど、その歴史の深さがうかがえます。
神社HPより
瀧原竝宮(たきはらならびのみや)。
ここ神さますごい!
御祭神は、天照坐皇大御神御魂。
瀧原宮に並んで建つ。
瀧原宮では天照大御神の和御魂を、
こちらでは荒御魂をまつっていると言われている。
若宮神社(わかみやじんじゃ)。
境内の一番奥に建てられている。
ご祭神は詳らかではなく、
天水分神あめのみくまりのかみとの伝説が残る。
長由介神社(ながゆけじんじゃ) 。
御祭神は、
瀧原宮の御饌(みけ・食物)の神といわれる。
長由介神。長由介が長生きと同じで、
長生きの神であるとの民間信仰がある。
ここの瀧原宮はすごくよかった!
1番良かった!
また来たい!
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