2017年06月07日
巣鴨 とげ抜き地蔵は人生の先輩方のワンダーランド!
巣鴨へ!
そう!
とげぬき地蔵尊へ!
お年寄りの原宿!
巣鴨駅から歩くこと数分。
巣鴨地蔵通り商店街へ。
商店街へ多くの人が向かうね。
屋台も出てる。
ここかあ。
明るい波動!
一歩中に入ると。。
お線香を焚く釜があって、
その煙を体の悪いとこにつけるとよくなると!
煙を頭にかけると頭が良くなるね。
さあ、本堂へ向かおう!
その昔、針を飲み込んだ人から針を取り除いたと言う伝説から、
病気の治癒にご利益があると信仰を集めるようになったお寺
ひときわ並んでいるここ。
洗い観音!
洗い観音さま!
みんなで洗います。
洗い観音
画像 江戸時代最大の火事であった「明暦の大火」(1657年 ※1)で、当寺の檀徒の一人「屋根屋喜平次」は妻をなくし、その供養のため、「聖観世音菩薩」を高岩寺に寄進しました。 この聖観世音菩薩像に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという信仰がいつしかうまれました。これが「洗い観音」の起源です。その後、永年に渡ってタワシで洗っていた聖観世音菩薩の顔などもしだいにすりへってきたので、平成4年11月27日、この仏像にご隠退をいただき、あたらしい聖観世音菩薩の開眼式を執行した。新しい仏像の製作者は彫刻家の八柳尚樹先生、寄進者は仲堀義江氏です。同時にタワシを廃止し布で洗うことにしました。
http://www.sugamo.or.jp/prayer_detail01.html
とげぬき地蔵の由来[編集]
江戸時代、武士の田付又四郎の妻が病に苦しみ、死に瀕していた。又四郎が、夢枕に立った地蔵菩薩のお告げにしたがい、地蔵の姿を印じた紙1万枚を川に流すと、その効験あってか妻の病が回復したという。これが寺で配布している「御影」の始まりであるとされる。その後、毛利家の女中が針を誤飲した際、地蔵菩薩の御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことができ、吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承もあり、「とげぬき地蔵」の通称はこれに由来する。そこから他の病気の治癒改善にも利益(りやく)があるとされ、現在に到るまでその利益を求めて高齢者を中心に参拝者が絶えない。
wiki
お寺の波動がすごく明るい波動!
神社とは違う感じ。
ここは多くの人が来るから。
波動も明るく元気な感じ!
昔ながらの服を売っている。
JR山手線・都営地下鉄三田線巣鴨駅(山手線は正面口、三田線はA3出口)から徒歩5分。
駅前の国道17号(白山通り)を板橋方面へ進み、
とげぬき地蔵入口交差点で斜め左に曲がり、
旧中山道(巣鴨地蔵通り商店街)を進むと右手にある。
都電荒川線庚申塚停留場から徒歩7分。
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