2017年01月04日
軽井沢へ行ってきたB 星野リゾート村民食堂へ行った!
「美しい村」と呼ばれる
軽井沢を訪れる人々をもてなすダイニング
かつて、小説家 堀辰雄は、その作品の中で軽井沢を「美しい村」と呼びました。信州の新鮮素材で、気取りなく、美味しくもてなすカジュアルダイニング。昼は定食メニューで、夜はアラカルト料理で信州のお酒と一緒にいつでもお楽しみいただけます。
小説家 堀辰雄は、その作品の中で軽井沢を「美しい村」と呼びました。村民食堂は、この美しい村・軽井沢を訪れる人々をおいしくもてなすカジュアルダイニングです。
季節の素材をひと工夫した定食や一品料理が味わえます。昼は定食メニューで、夜はアラカルト料理でお酒と一緒に、いつでもお楽しみいただけます。
星野リゾートHP
http://www.hoshinoresort.com/resortsandhotels/daytrip/sonmin.html
では次にランチに、
星野リゾートの村民食堂へ行きます!
星野温泉です。
看板があります。
軽井沢の星野温泉。
村民食堂だ。
看板です。
日帰り温泉もあります”
ここが村民食堂。
看板は美味しそう。
では入ります!
一人用の鍋もあります。
その中で、
投じ蕎麦にします!
きたきた。
お蕎麦はあとで入れるみたい。
鍋はこんな感じ。
けんちんうどんののような感じ。
根菜もいっぱい入っています。
これでそばをゆでます。
蕎麦が来ました。
鍋が煮えてきました。
では、お蕎麦を投入!
少し入れればいいですね。
はい。
美味しいです。
でも、蕎麦を湯がくのが大変。
鍋ができたら、
そこにそばを入れても良い感じ。
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