2016年10月29日
昇仙峡@ 金桜神社で金運アップ!
昇仙峡へ行きました。
昇仙峡は、山梨県に位置し、荒川の上流にある渓谷です。
その一角に位置する金桜神社に行ました!
金桜神社(かなざくらじんじゃ)です。
金櫻神社は、霊山・金峰山を神体山とする山岳信仰の神社です。
金運が上がる神社です。
4月下旬から5月初旬の桜の開花時期には、
この境内には沢山の桜が咲き乱れます。
中でも、ご神木の「鬱金(うこん)の桜」が有名です。
「金の成る木の金桜」と唄われ、社名の由来にもなっています。
日本の水晶加工発祥の地で、水晶がご神宝です。
江戸時代に日本で初めて手ずり加工された水晶が安置されています。
手水舎です。
武田家代々の祈願所です。
修験者・武士から崇拝されてました。
石段の参道は、金運スポットです。
社殿に続く石段が龍道となっていて、厳格な気が流れています。
長い石段をゆっくり踏みしめて登ることで、より多くの気を受け取れます。
金櫻神社のご利益は、
金運アップ、病気除け、災厄除け、心身の浄化、心身安定、お水取り。
ご神水にパワーがあります。
昇り龍・降り龍の石像です。
迫力がありますね。
社殿です。
濃密で優しいエネルギーに満ちたパワースポットです。
病気除け・災厄除け・心身安定のご利益があります。
日本の水晶加工発祥の地で、水晶がご神宝です。
「桜の季節に、鬱金の桜を拝み水晶のお守りを受けると、
一生金運に恵まれる」とされ、生涯のお守りとして600年もの歴史があります。
ご祭神は、
・少名彦命
・大己貴命
・須佐之男命(すさのおのみこと)
相殿神は、
・日本武尊
・櫛稲田媛命
金峰山(2599m)を祖山とするパワースポットです。
瑞牆(みずがき)山からの気も来ています。
第10代崇神天皇の御代(約2000年前)各地に疫病蔓延し天皇深く憂慮され諸国に神祇(かみ)を祀って悪病退散萬民息災を祈願せしめられる。この時、甲斐国では金峰山山頂に少彦名命を祀られたのが当社の起源である。其の後第12代景行天皇の御代日本武尊命が東国巡行の際詣でられて、大己貴命と須佐之男命を合祀され後に之を奥宮とし現在の地に里宮として金櫻神社を創建された。更に奈良朝第42代文武天皇2年(約1300年前)大和国金峰山より蔵王権現を勧請し、神佛両道となり別当以下神官、僧侶百余命が常時奉仕し、頗る盛大を極める。
社殿の由来書です
福相が特徴的な招福の神・大黒様を祀っています。
可愛い大黒様です。
すごく良い気が充満しています。
金櫻神社のアクセスと基本情報
所在地 山梨県甲府市御岳町2347
電話番号 055-287-2011
最寄り駅 JR中央線「甲府駅」
アクセス 【電車】JR中央線「甲府駅」から金桜神社経由昇仙峡滝上行きバスで50分「金桜神社前」下車徒歩1分
【車】中央自動車道「韮崎IC」から30分、中央自動車
金運アップします!
おススメします!
みんなが誰でも幸せになれるヒントをお伝えしていきます。
今日もいい日ですね。
It's a nice day, isn't it?
毎日更新しています。
ランキングも励みになります。
ポチッとね♪
日々スピ日記 今日もいい日ですね。 I t's a nice day, isn't it?
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5552855
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック