2016年10月22日
劇団四季ライオンキングはおススメ! 10000回のロングランは伊達ではない!
ライオンキング サイコーです!
面白かった!
ライオンキングは、
1997年、ニューヨーク・ブロードウェイで始まりました。
開幕と共に『ライオンキング』は空前のブームを巻き起こしました。
1998年には演劇界最高の栄誉とうたわれる演劇賞・トニー賞の最優秀ミュージカル賞を受賞しました。
凄いです。
その他、最優秀演出賞、振付賞、装置デザイン賞、照明デザイン賞、衣裳デザイン賞の計6部門を受賞したんです。
アフリカの広大なサバンナ。ラフィキが巡りめぐる生命の賛歌を歌い上げる中、あらゆる動物たちが、シンバの誕生を祝うためにプライドロックに集まる。
しかし一人だけ未来の王の誕生を快く思わない者がいた。
光に満ちた王国:プライドランド全土を目の前にして、父王ムファサは息子に「サークル・オブ・ライフ(命の連鎖)」の理念を教える。
「ライオンも死ねば草となり、その草を草食動物が食べ、その草食動物をライオンが食べる。全てのものはこのめぐりめぐる偉大な生命の調和に結びついている。 王としてそれを理解し、全ての生命を尊重すべきである」と。
好奇心旺盛なシンバは叔父スカーから聞いた禁断の場所へ踏み込む。
そこで待っていたのは、ライオンの支配が面白くないハイエナ3匹。強がるシンバだが歯が立たず、あわやという時、危機一髪で父に助けられる。
未来の王としてあるまじき勝手な振る舞いを叱る王。しかし星空の下、王はすっかり意気消沈した息子に父として語りかける。
「過去の偉大なる王たちが、あの星からお前を見守っている。そしてお前を導いてくれるだろう。彼らはお前の中に生きているのだ」と。
しかしその裏では、ハイエナたちがライオンの王国を乗っ取ろうという陰謀を企てていた。
ある日、スカーは「父さんからプレゼントがある」とシンバを峡谷へ誘い出す。
父を待つシンバを、ハイエナに追われたヌーの大群が襲う。駆けつけた父ムファサは、シンバの救出には成功するものの、逆に彼自身がヌーの大群にのみ込まれ、息子の前で命を落とす。
劇団四季HPより
四季劇場[春]へは、
JR浜松駅北口改札を出て徒歩で7分ほどです。
JR浜松駅北口改札を出ると、
目の前に横断歩道があります。
横断歩道を渡って右に曲がります。
そのまま真っ直歩きます。
高速の高架の下をくぐる
大きな交差点にぶつかります。
交差点も渡り、
その左手にあるのが芝商業高校。
芝商業高校の角を左に曲がると、
正面にあります!
「お前さえこの場にいなければ父さんは死なずにすんだのだ」、悲しむシンバにスカーが冷たく告げる。
父の死に責任を感じたシンバは、プライドランドを去る。
深く傷ついたシンバは、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァに出会う。
2匹は「ハクナ・マタタ(気にするな)」という言葉でシンバを励まし、奇妙な3匹の共同生活が始まる。
成長したシンバは、幼なじみのナラに出会う。
彼女からスカーの悪政下にあるプライドランドの荒廃ぶりを聞かされる。
彼女は王国を何とか元の平和な姿に戻すため、助けを求めて旅していたのだ。
しかし、未だ父の死の原因が自分にあると信じるシンバは、祖国に帰る決心がつかない。
そこに父ムファサの亡霊が現れ、正当な王の血を受け継ぐ息子を励まし、奮い立たせる。
自分の置かれた立場を自覚し、とるべき道を悟ったシンバは、かつての光り輝く王国を取り戻すべく、プライドランドに戻る。
劇団四季HPより
おススメだから観てね!
感動するよ♪
ディズニー ライオンキング ミュージカル <劇団四季> [ 劇団四季 ] 価格:3,240円 |
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