2016年10月20日
鈴鹿サーキットF1日本グランプリ行ってきた!D
F1日本GP:過去最低の観客数を記録したそうです。
今年は、1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてから
F1日本GPの連続開催30回目の年です。
鈴鹿で28回、富士で2回です。
今年は、3日間の観客数はその30年の歴史のなかで最低となる14万5000人です。
たしかに、カリスマ性のあるF1ドライバーが不在ですね。
過去には、アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、
ミハエル・シューマッハといった強烈な個性を持ったドライバーがF1人気を牽引してきたんですけどね。
2014年には、小林可夢偉もF1グリッドからは姿を消していますからね。
サーキット内では、
色々なお店が出ています。
牛ステーキですね。
ちゃんと焼いています。
500円です。
ニンニクが効いたステーキソースです。
お肉も柔らかいです。
ハイネケンを頂きます!
この後本番のレースです。
トンテキとかも美味しそう。
本番前にドライバーのパレードです。
クラッシクカーの助手席にドライバーがのります。
ベンツ、フェラーリ、ロータス、いっぱい出場。
人気のアロンソです。
今はまだドライバーもリラックス!
フェラーリディトナに乗っているのは、
フェラーリのキミライコネンです。
この後本番のレースです。
始まった!
フェラーリは人気ですね。
フェラーリのピット作業。
タイヤ交換も4輪2秒で交換。
スタートでは、2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が大きく後退しました。
ポールポジションのニコ・ロズベルグ(メルセデス)がリードを築きそのままリード。
ポールトゥウイン!
優勝はニコ・ロズベルグ。
スタートから後続とのギャップを広げたロズベルグは、終始レースをコントロール。
2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)
、3位にはスタートでの遅れを挽回したルイス・ハミルトンが続きました。
今回のレースで、メルセデスは3年連続となるコンストラクターズタイトルを決めました。
マクラーレン・ホンダは、
フェルナンド・アロンソが16位、ジェンソン・バトンが18位でした。
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