2016年04月23日
三脈の法で危険災害を検知
三脈の法で危険災害を検知できます。
三脈の法とは、首筋の頚動脈の右と左の2つの脈と、
手首の脈の3つの脈の鼓動が同じかどうかみます。
通常は頚動脈(左右2個所)と手首の動脈の3個所の脈は必ず一致しています。
ところが一致しない場合があり、これを「死脈」といいます。
24時間以内に命に関わる災いに見舞われることを示しています。
もしどこかへ出かける予定の場合は、
出先で災いに遭う可能性が大きいので予定を変更して家にいるのが賢明です。
脈の見方は、片手で左右の頚動脈を押さえます。
右手でも左手でもやりやすい手でいいです。
左手なら親指で左の頚動脈を押さえて脈を感じます。
そのまま脈を感じながら、その手の人差し指か中指で、
反対側の右の脈を感じます。
両方の指で脈を感じます。
空いている手で、頚動脈を押さえている左手の脈を感じます。
3つの脈が感じられてたらリズムをみます。
同じように脈が打っているのを感じられるはずです。
それは命の危険が迫っていないということです。
もし、脈の鼓動に違いがある時は、
24時間以内に危険がきます。
すぐその場を離れること、
これからの予定などをすぐに変更してください。
そのように対処したならもう一度三脈の法を試してください。
脈が揃えば安心です。
三脈の法を知っていると、
命の危機を避けられる場合もあると思います。
実際にこの方法で難を逃れた人は多くいらっしゃいます。
みんなが誰でも幸せになれるヒントをお伝えしていきます。
今日もいい日ですね。
It's a nice day, isn't it?
毎日更新しています。
ランキングも励みになります。
ポチッとね♪
日々スピ日記 今日もいい日ですね。 I t's a nice day, isn't it?
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4976790
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック