2020年03月25日
ロックダウン（都市封鎖）！？近未来の君へ！
小池百合子都知事「都内の都市封鎖について」コメント
「今すぐということではない」と否定した。
判断基準については「有識者などの助言をもらいながら
ある程度は政治的判断も必要になる」との認識を示した。
あっ！！やはり急にそうなりますか。。。
都知事、週末の外出自粛要請＝感染爆発「重大局面」―新たに４１人確認・新型コロナ
あれれ？？つい先日までのオリンピック開催するかも〜〜〜の
雰囲気から一変。
・都内はオーバーシュート（感染爆発）の重大局面にある。
・今週末は外出自粛を
・平日の仕事は自宅で
・夜も外出自粛を
・このままだとロックダウン（都市封鎖）を招いてしまう。
遠くなるオリンピックと押し寄せる真実
オリンピック延期報道から一夜明けて、首都東京の真実に光が当たる。
コロナよりもオリンピック開催に重心を置いていたが
開催という重石が取れた途端に「外出自粛・ロックダウン」の
コメントが飛び出してきた。
検査数の増加に比例して陽性患者数が増加してゆく
これは当然の結果のように思えてならないのですが。。。
しかし、都知事のコメントで首都を中心に全方位に向けて
大きな不安の波紋を広げてゆく。
世界の感染者数は既に４０万人を超え。
ネットや報道では、海外や国内有名人の陽性反応について
日々情報が上がっている。
今更ながら、今の状況で東京が安全とは言えるはずはない。
世界に目を向けると自宅待機者数は、３０億人以上と
とてつもない人数となっている。
首都東京ロックダウンへのカウントダウンが始まった！！
中国での感染報道からここまで、瞬く間に広がったように感じる。
あれほど、遠くの出来事に感じていたことが、あっという間に
目の前に来ている感覚になる。
今日から２〜３週間後、いやもっと早い近未来に
私たちは一体どのような報道を見聞きすることになるのだろう？
ロックダウンで起こること！！
ロックダウンを宣言する目的は、人の移動や動きを制限することで
感染拡大を抑制することだと思われます。
ロックダウンが宣言されると外出制限や移動制限がかけられることになり、必要と認められる以外では外出もままならない状況となります。
生活に最低限必要な物を入手する手段として、一部のスーパーや薬局などしか
営業しない状況など、外に出る機会自体を制限されたりします。
３月初旬にロックダウン宣言を実施したイタリアでは
北部から南部に移動した人に対し２週間の自己隔離を求めています。
このような他国のロックダウン状況を知ると
大都市である東京は、どうなるのかと恐ろしくなります。
前代未聞！！東京脱出の始まり！！
都市が封鎖されるということになると、東京在住の単身赴任者や地方出身者は
一斉に東京を脱出することを考えるのではなでしょうか？
手を伸ばせば、様々なものが簡単に手に入るのが普通の状態から
あれもなくなるかも？これもなくなるかも？ということを考えなくては
ならない都市になるのですから。
衣食住の全てが過飽和状態の都市が、一瞬で物不足へと変貌する。
何を買うにも長蛇の列。
買い物の列に並ぶ時も人と距離を空けてならび、話すこともなく
何かをさわれば手を洗う。洗った手でなければ顔などは触らない。
そんな映画の中のようなことが起こるかも？と思わせるようなコメントが
目の前で展開されているのが今です。
【まとめ】それが現実になっても
今できることは、それが起こった時、少しでも冷静に対応できるようにと
考えることのように思います。
災害に対して「日ごろから備えておく」と言われますが
物を準備するのではなく、気持ちの準備をするべきかな？と思います。
本当に必要なものって、なんなのでしょうね？
今は少し立ち止まって考える機会なのかも知れません。
お名前.com
最後までお読みいただきありがとうございました。
「今すぐということではない」と否定した。
判断基準については「有識者などの助言をもらいながら
ある程度は政治的判断も必要になる」との認識を示した。
あっ！！やはり急にそうなりますか。。。
都知事、週末の外出自粛要請＝感染爆発「重大局面」―新たに４１人確認・新型コロナ
あれれ？？つい先日までのオリンピック開催するかも〜〜〜の
雰囲気から一変。
・都内はオーバーシュート（感染爆発）の重大局面にある。
・今週末は外出自粛を
・平日の仕事は自宅で
・夜も外出自粛を
・このままだとロックダウン（都市封鎖）を招いてしまう。
遠くなるオリンピックと押し寄せる真実
オリンピック延期報道から一夜明けて、首都東京の真実に光が当たる。
コロナよりもオリンピック開催に重心を置いていたが
開催という重石が取れた途端に「外出自粛・ロックダウン」の
コメントが飛び出してきた。
検査数の増加に比例して陽性患者数が増加してゆく
これは当然の結果のように思えてならないのですが。。。
しかし、都知事のコメントで首都を中心に全方位に向けて
大きな不安の波紋を広げてゆく。
世界の感染者数は既に４０万人を超え。
ネットや報道では、海外や国内有名人の陽性反応について
日々情報が上がっている。
今更ながら、今の状況で東京が安全とは言えるはずはない。
世界に目を向けると自宅待機者数は、３０億人以上と
とてつもない人数となっている。
首都東京ロックダウンへのカウントダウンが始まった！！
中国での感染報道からここまで、瞬く間に広がったように感じる。
あれほど、遠くの出来事に感じていたことが、あっという間に
目の前に来ている感覚になる。
今日から２〜３週間後、いやもっと早い近未来に
私たちは一体どのような報道を見聞きすることになるのだろう？
ロックダウンで起こること！！
ロックダウンを宣言する目的は、人の移動や動きを制限することで
感染拡大を抑制することだと思われます。
ロックダウンが宣言されると外出制限や移動制限がかけられることになり、必要と認められる以外では外出もままならない状況となります。
生活に最低限必要な物を入手する手段として、一部のスーパーや薬局などしか
営業しない状況など、外に出る機会自体を制限されたりします。
３月初旬にロックダウン宣言を実施したイタリアでは
北部から南部に移動した人に対し２週間の自己隔離を求めています。
このような他国のロックダウン状況を知ると
大都市である東京は、どうなるのかと恐ろしくなります。
前代未聞！！東京脱出の始まり！！
都市が封鎖されるということになると、東京在住の単身赴任者や地方出身者は
一斉に東京を脱出することを考えるのではなでしょうか？
手を伸ばせば、様々なものが簡単に手に入るのが普通の状態から
あれもなくなるかも？これもなくなるかも？ということを考えなくては
ならない都市になるのですから。
衣食住の全てが過飽和状態の都市が、一瞬で物不足へと変貌する。
何を買うにも長蛇の列。
買い物の列に並ぶ時も人と距離を空けてならび、話すこともなく
何かをさわれば手を洗う。洗った手でなければ顔などは触らない。
そんな映画の中のようなことが起こるかも？と思わせるようなコメントが
目の前で展開されているのが今です。
【まとめ】それが現実になっても
今できることは、それが起こった時、少しでも冷静に対応できるようにと
考えることのように思います。
災害に対して「日ごろから備えておく」と言われますが
物を準備するのではなく、気持ちの準備をするべきかな？と思います。
本当に必要なものって、なんなのでしょうね？
今は少し立ち止まって考える機会なのかも知れません。
お名前.com
最後までお読みいただきありがとうございました。
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