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まちの保育園 乙武さん

今私が気になっている保育園がありますラブ

その名も乾杯まちの保育園乾杯

ご存知ですか??

自分に子供が生まれたらぜひまちの保育園に入園させたいです。

まちの保育園がどんなものか以下に概要を転記しますまる


家ベストセラー「五体不満足」の著者で、昨春まで3年間公立小学校の教諭を務めた乙武洋匡(ひろただ)さん(34)が4月、東京都内に保育園をつくる。園舎の入り口にカフェやギャラリーを設置し、周囲の住民と園児を交流させながら、地域全体で子育てをする環境をつくりたいという。

 乙武さんは昨年、仲間2人と、保育所の開設・運営を手がける株式会社「ナチュラルスマイルジャパン」(松本理寿輝〈りずき〉社長)を設立し、取締役に就任。同社の最初の事業として、練馬区に「まちの保育園 小竹向原(仮称)」をオープンさせる。すでに都の認証を申請中で、初年度の定員は40人。

 有楽町線小竹向原駅に近い約900平方メートルの土地を借り、れんがと木を使った一部2階建て約380平方メートルの園舎と約280平方メートルの庭を設けた。園児1人あたりの面積は国の設置基準の2倍近い。

 園舎の入り口に、地域の人が個展を開いたり、園児の作品を展示したりするギャラリーをつくる。地元のパン店がプロデュースするカフェも開き、「地域コーディネーター」と称する常駐職員を置く。地域コーディネーターは、お客に園を紹介し、地域住民と園児と親が交流するイベントなどを手がける。

 松本社長によると、多くの教育施設が安全を重視して門扉を閉ざし、地域との接点をなくす傾向が強まっている。

 松本社長は「昔に比べ、人格形成期にある乳幼児が限られた人としか接しなくなった。多様な出会いがある保育園をつくりたい」。乙武さんも、教員生活の経験から「子育てに悩んでいる親や、大人の愛情が不足している子どもを地域で助ける必要がある」と実感したといい、「セキュリティーに配慮しつつ、開かれた保育園にしたい」と話す。

 23、26日に施設見学会と説明会をする。申し込みは「まちの保育園」のウェブサイト(http://machihoiku.jp)から。(魚住ゆかり)

幼稚園+カフェ
異なった二つが合わさる事でなにか素敵な反応をおこした感覚です!!
近いうちに見学に行ってきまーす!

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1008938}

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