デコポン 関連ツイート
今朝は「デコポン」ですよ。
てっぺんがポコンと盛り上がった
独特の形からデコポンと呼ばれ️
甘くて、ジューシー
とっても美味しいですよ。️ https://t.co/2SHgq76Xki
三連休恒例の 息子帰宅で
金曜日 仕事終わって 急いで富岡へ 出発!!
もちろん アジングセット車に乗せて
先日 釣れた橋の下に 息子も連れて行こうと思い
行ってみたら 満潮から下げになって一時間くらいしか
過ぎてなく まだまだ 潮がいっぱいで ポイントまで
歩いていくことが出来ず そのまま 帰ってきました・・・・・
家に着いたのが 1時半過ぎ
そこから 息子がネットで自転車を購入し自宅に送ってきてたのを
組み立てて 就寝
日曜日は、以前から奥様の希望で 熊本空港へ
飛行機を見に行ってきました。
かっこいいですね〜〜
音がいい〜〜 爆音
そのあと 物産館 志来菜彩へ 初めて行ってきました。
野菜・鮮魚・肉など いっぱいで とってもきれいでした
その中でも 鮮魚は良かったですね
刺身ひと切れが 分厚い 安い 種類もありましたよ
月曜日は、息子を送って行く途中の お昼ご飯を
本渡のナフコ近くの交差点角のカレー屋さんにいく予定でしたが
なんと お休み・・・・
近くのうどん屋さんに変更しました。
気持ちは カレーだったので カレーうどんに
おいしかったです。
そのあと いつもの あの海岸へ 奥様と子供はシーグラス収集
自分は、もちろん 釣り〜〜〜
結果は、
小さい アラカブさんに 遊んでもらいました。
時間がたつのは早く
息子が、帰る前に下田温泉の足湯に行こうと言うので
行ってきました。
熱くて 熱くて なかなか 足を入れることが出来ませんでした。
慣れてくると 体もぽかぽかになり リラックスできましたよ
息子も満足して 寮に帰ってきました。
帰宅途中にいつも寄っている デコポンオブジェの「天草とれたて市場」
ここで 見つけた これ
どちらとも ムツみたいなんですがね
名前が違うんですよね? ? ?
それよりも 俺も 釣りたい ムツ 腕上げなくては
皆さんのブログを見て いつも勉強しています。
頑張ろう!!
冬ですね〜
こちら大阪も朝から雪でした。
凍えるような寒さですが、心はあったかで幸せです。
愛しいあなたへ
大好きな友達から「甘平」というみかんが届いたのです。
柑橘の種類は、
温州みかんや夏みかんをはじめ、甘夏、伊予柑、八朔、清見、天草、不知火、デコポン、ポンカン、日向夏、晩白柚・・・
沢山ありますね。
甘平という種類は、
「西之香」に「ポンカン」の花粉を交配し、
2007年に登録された新しい品種です。
大きさはみかんのLかLLサイズくらいで重さは220〜250g。
食べた感じは、甘みと酸味のバランスとジューシーさが絶妙で、
こんなに美味しいみかんがあったのか!と驚きです。
皮も薄皮もみかんより薄いです。
果物は1日200g食べることよいといわれますが、
甘平なら1個で充分。お腹もいっぱいになります。
柑橘類というとビタミンC補給に最適ですね。
さらに、
みかんにはこんな栄養成分が含まれているのです。
「主な栄養成分」
ビタミン:ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE
ミネラル:カリウム、ミネラル類
有機酸 クエン酸
ポリフェノール類:フラボノイド化合物(ヘスペリジン)
炭水化物:セルロース
その他 :
オーラプテン(香り成分)
シネフリン(酸味成分)
テルペノイド(香り成分)
ナリンジン(苦み)
β−カロチン
β−クリプトキサンチン
ペクチン
ノミリン
リモネン(香り成分)
葉には、DLGG(葉緑体の中の脂質)
根には、アクリドン
中でも注目したいのが、「β−クリプトキサンチン」
β-クリプトキサンチンは
オレンジや柿などの果物に広く含まれているカルテノイド類です。
温州みかんに特に多く含まれています。
「β-クリプトキサンチンに期待できる効果」
この成分が、
どんな効果があるかということを
平成15年度から行われた調査がありました。
果樹研究所と浜松医科大学、三ヶ日町役場の住民福祉課合同調査として開始。
三ヶ日町は、みかんの産地であるため、
みかんの摂取量が著しく多い地区ですが、
一方で殆どみかんを食べない住民もいるため、
β-クリプトキサンチンの有用性を疫学的に検出しやすい地域といえます。
三ヶ日町研究は2003年に開始した第1次調査と
2005年から開始した第2次調査からなるコホートで、
総計1073名の協力者からなります。
これまでの調査開始時に収集したベースラインデータを用いた横断解析の結果から、
みかんをたくさん食べて血中のβ-クリプトキサンチンレベルが高くなっている人では、
@飲酒による肝機能障害のリスク、
A高血糖による肝機能障害リスク、
B動脈硬化のリスク、
Cインスリン抵抗性(インスリンの働きが悪くなる状態)のリスク、
D閉経女性での骨粗しょう症のリスク、
Eメタボリックシンドロームのリスク、
F喫煙・飲酒による酸化ストレス
これらが有意に低いことを明らかにしてきました。
これらの研究成果は国内外の医学栄養学系の専門誌に8報の原著論文として発表してきました。
その他にも、
みかんをよく食べる人では
骨粗しょう症の発症リスクが有意に低い。
リスクが低下する傾向があった。
みかんをよく食べる人では
脂質代謝異常症の発症リスクが有意に低い。
ベースライン時の血中β-クリプトキサンチンレベルが高かった人では、脂質代謝異常症(高中性脂肪血症)の発症リスクが約33%低下することが判明しました。
みかんをよく食べる人では
肝機能異常症の発症リスクが有意に低い。
ベースライン時の血中β-クリプトキサンチンレベルが高かった人では、肝機能異常症(血中高ALT値)の発症リスクが約49%低下することが判明しました。
みかんをよく食べる人では
動脈硬化症の発症リスクが有意に低い。
ベースライン時の血中β-クリプトキサンチンレベルが高かった人では、動脈硬化の発症リスクが約45%低下することが判明しました。
みかんをよく食べる人では
2型糖尿病の発症リスクが有意に低い
調査開始時に既に糖尿病(空腹時血糖値が126mg/dL以上)であった被験者を除き、
調査開始時の血中β-クリプトキサンチン値と2型糖尿病の発症リスクとの関連について調べたところ、血中β-クリプトキサンチン濃度が高かった人では低かった人達に比べて2型糖尿病の発症リスクが約57%低くなることが解りました。
果物は果糖が多いといわれますが、実際には大半が水分であり、むしろ低カロリー食品と言えます。β-クリプトキサンチンの豊富なミカンを積極的に食べることで糖尿病の予防に繋がるかも知れない大変貴重な知見です。
品種の何れにおいても糖度と
β-クリプトキサンチン含有量は極めて良く相関し、
極早生品種であっても糖度が10度以上であれば、ほぼ確実に1mg以上のβ-クリプトキサンチンを含有することが明らかになりました(可食部100g当たり)。
1日3mg程度、温州みかんなら3個程度食べると健康の維持が期待できるとか。
みかんは実も皮も葉っぱさえも、
様々な効果効能があるといわれていますが、
驚くべき、みかん効果ですね。
改めて思います。
いつもありがとうございます。
今日もありがとうございます。
あなたが健康でいつも幸せを感じていますように!
美味しく食べたら運動、小さな習慣
ちょっと野草茶風味ですが、
カフェイン0、亜鉛などのミネラルがとれる
私のおススメ
その後はお肌の再生!
の
卵殻膜のちからで細胞がよみがえる
シミが消えてく、日々実感です!
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押していただけると
ブログを続ける励みになります!!
↓
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。