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伊勢海老 関連ツイート

伊勢原と海老名は伊勢海老からとったんですかね？って先輩に聞いたら舐めすぎって怒られたけど、先輩もクレイジーだから結構いかれた返答だったわ。

【伊勢海老あるある１５】市川海老蔵のことは特にどうも思っていない

昨日もご来店ありがとうございました
伊勢海老のUFOキャッチャーやってみたかったな…🤔🤔
Get Wildみんな歌っていただいてありがとうございます
急なスマブラとおかしな語尾喋りを心がけて生きていきますね‍♀️
変な夢の… https://t.co/I5M9TJWxXi

伊勢海老について私が知っている二、三の事柄

お誘いいただいて松川さんへ。アメリカ大使館の裏手の路地にひっそりと佇むお店。灯りが見るだけでわくわくします。
本日のメインはこちらの見事な間人蟹。五キロくらいとお店の方がおっしゃってました。大きさもそうですが、甲羅のイボイボは脱皮からある程度時間が経って美味しくなっている証拠です♪
まずは飯蒸しで。何もつけずともみそと絡めていただくだけで蟹の甘味と香りがいっぱいに広がります。
焼き蟹。目の前で身を出して下さっているので、自分で剥く世話はないのに、あまりの美味しさに夢中でしゃぶりつきみな無言(笑)
ふぐの白子と雲丹の葛仕立てを柚子釜で。
おつくりはぷりぶりの伊勢海老をえびのみそと絡めていただき、鯛はコノワタを巻いていただきました。この一皿でお酒2合はいけそう。
椀ものはホタテのしんじょうに炙ったばちこ。木の芽の香りが美味しさを引き立てます。
ふぐの白子和え。こりこりしたふぐのお刺身にクリーミーな白子を絡めて。
筍。初物です。春がやってきます。
稚鮎の炭火焼き。
ぐじの菜の花あん。菜の花をあんにするという発想がなかったので感心。苦みと香りに春を感じます。
先ほどの蟹の昆布締め。蒸し、焼き、お刺身とどの違った味わいを堪能。
こんがり焼いたすっぽんに焼きそら豆。
鮑と、淡路島の若布をしゃぶしゃぶに。テーブルに１人ずつ小さな七輪が用意され、炭がおこされています。香ばしい炭火の香りにも気持ちが高まります。鮑は勿論ですが、旬を迎えた若布が美味しくて美味しくて。お出汁もきれーいにいただいちゃいました。
お凌ぎのお蕎麦には白魚と三つ葉の天婦羅。
炊きたての白いご飯に添えて、いくら、生のからすみぬのほぐしたもの、きざみ海苔、ちりめん山椒が出されます。
ご飯に全部のせ、人呼んで松川スペシャル
このちりめん山椒がしっとり柔らかで絶品！瓶詰めにしてお土産にしてくださいます。毎回の楽しみです。
ほろほろとほどける水ようかん。
美しい苺の寄せ。
とにかく素材の素晴らしさと、雑味のない澄んだお味が、言葉にならない美味しさです。それと、温かいお料理と冷たいお料理のバランスもよく考えられていて、食べ飽きずもたれない。あしらいの木の芽や付け合わせにも季節感が感じられ気持ちが明るくなります。今シーズンの蟹の食べ納めが松川さんの間人蟹、なんて贅沢なんでしょう。もはや新規のお客さまの予約は受けていない松川さん、それでも年内のお席はいっぱいなんですって。いつも予約とって下さるお友達に感謝です。
松川03-6277-7371東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス １階http://www.t-matsukawa.com/
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124391/

伊勢海老が失敗した本当の理由

お誘いいただいて松川さんへ。アメリカ大使館の裏手の路地にひっそりと佇むお店。灯りが見るだけでわくわくします。
本日のメインはこちらの見事な間人蟹。五キロくらいとお店の方がおっしゃってました。大きさもそうですが、甲羅のイボイボは脱皮からある程度時間が経って美味しくなっている証拠です♪
まずは飯蒸しで。何もつけずともみそと絡めていただくだけで蟹の甘味と香りがいっぱいに広がります。
焼き蟹。目の前で身を出して下さっているので、自分で剥く世話はないのに、あまりの美味しさに夢中でしゃぶりつきみな無言(笑)
ふぐの白子と雲丹の葛仕立てを柚子釜で。
おつくりはぷりぶりの伊勢海老をえびのみそと絡めていただき、鯛はコノワタを巻いていただきました。この一皿でお酒2合はいけそう。
椀ものはホタテのしんじょうに炙ったばちこ。木の芽の香りが美味しさを引き立てます。
ふぐの白子和え。こりこりしたふぐのお刺身にクリーミーな白子を絡めて。
筍。初物です。春がやってきます。
稚鮎の炭火焼き。
ぐじの菜の花あん。菜の花をあんにするという発想がなかったので感心。苦みと香りに春を感じます。
先ほどの蟹の昆布締め。蒸し、焼き、お刺身とどの違った味わいを堪能。
こんがり焼いたすっぽんに焼きそら豆。
鮑と、淡路島の若布をしゃぶしゃぶに。テーブルに１人ずつ小さな七輪が用意され、炭がおこされています。香ばしい炭火の香りにも気持ちが高まります。鮑は勿論ですが、旬を迎えた若布が美味しくて美味しくて。お出汁もきれーいにいただいちゃいました。
お凌ぎのお蕎麦には白魚と三つ葉の天婦羅。
炊きたての白いご飯に添えて、いくら、生のからすみぬのほぐしたもの、きざみ海苔、ちりめん山椒が出されます。
ご飯に全部のせ、人呼んで松川スペシャル
このちりめん山椒がしっとり柔らかで絶品！瓶詰めにしてお土産にしてくださいます。毎回の楽しみです。
ほろほろとほどける水ようかん。
美しい苺の寄せ。
とにかく素材の素晴らしさと、雑味のない澄んだお味が、言葉にならない美味しさです。それと、温かいお料理と冷たいお料理のバランスもよく考えられていて、食べ飽きずもたれない。あしらいの木の芽や付け合わせにも季節感が感じられ気持ちが明るくなります。今シーズンの蟹の食べ納めが松川さんの間人蟹、なんて贅沢なんでしょう。もはや新規のお客さまの予約は受けていない松川さん、それでも年内のお席はいっぱいなんですって。いつも予約とって下さるお友達に感謝です。
松川03-6277-7371東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス １階http://www.t-matsukawa.com/
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124391/