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2019年10月08日

戦犯 Your Tomorrow

戦犯なら何でも揃うお店


 

「ラニチジン塩酸塩錠」という胃潰瘍等の治療薬がある。

 

この錠剤に発がん性物質が見つかったとして、製薬会社が自主回収を行っております。

 

薬の成分の中にNDMAと呼ばれる発がん性物質が含まれている可能性があるとのことです。

 

また、今年の2月には「アムバロ配合錠」という高血圧治療薬が自主回収されております。

 

この錠剤は、アメリカ大手製薬会社のファイザーが販売しておりますが、やはり、薬の原材料に発がんの可能性がある物質が混入していたとのことです。

 

なんとも恐ろしい話ではないでしょうか?

 

 

ところで、なぜ?人間は薬を服用するのだろうか?

 

筆者は薬を服用することは決してありません。

 

なぜならば、「真実」を知っているからなのであります。

 

薬という物は、人間を健康にするどころか、人間を益々病気にする道具なのです。

 

 

ちょっと考えてみれば分かることですが、野生の猿や鳥は薬を服用することは絶対にございません。

 

野生のライオンや海ガメが薬を飲むことはないのです。

 

人間だけが薬を服用しているのです。

 

それは一体なぜでしょうか?

 

それは、人間だけがお金を払うからなのであります。

 

もうひとつ付け加えるとすれば、殺戮の為なのです。

 

つまりは、日本人の人口削減を行いつつ、アメリカの製薬会社がボロ儲けしているのです。

 

これに便乗して日本の医者や製薬会社も、お金儲けに加担して「人殺し」を行っているのが現状なのです。

 

ですから、私達の健康や命のことは「知ったこっちゃない!」のであります。

 

 

また、筆者の友人には、食後にあれこれと薬を服用している人物が数人おります。

 

それは胃腸薬であったり、血圧降下治療の薬だったりします。

 

筆者は「薬はペテンです!益々健康を害しますよ!」と論ずるのですが、薬を服用している人達は全くをもって聞く耳持たずなのであります。

 

「ダメだこりゃ!」と思いつつも、その人には2度目の説明はしないことと決めております。

 

なぜならば、逆の立場になって物事を考えればよいのです。

 

無神論者の筆者にキリスト教徒の外国人宣教師がいきなりやって来て「あなたは神を信じますか?」と言われたのならば、やはり聞く耳は持たないこととなるでしょう。

 

ですから、薬に洗脳された人間をさとすことは非常に困難なのであります。

 

薬という物は、A薬を服用しているとBという病気に罹り、B薬を服用すると今度はCという病気になってしまうのです。

 

つまりは、A薬 ⇒ B薬 ⇒ C薬 ⇒ D薬 ⇒ 抗がん剤

 

このように薬が人間の体を健康にするのではなく、逆に健康を害しているのです。

 

現実に筆者の同年代で病院へ通って薬を処方して貰っている人々は、若い頃から何かしらの病気で病院にお世話になっている場合が多いのです。

 

要するに、医者や製薬会社の「いいカモ」となっているのが現状なのです。

 

 

また、病院はボランティア活動をしているのではありません。

 

「経営」という概念で成り立っており、お金儲けが大前提としてあるのです。

 

人間の健康を考えていたら、病院は潰れてしまうのであります。

 

ですから、健康な人間を無理やり「病人」に仕立て上げて、お金を剥ぎ取らなければならないのです。

 

 

話は変わりますが、太平洋戦争(正確には大東亜戦争)の際にアメリカの大統領であったルーズベルトは、大の日本人嫌いで「日本人は絶滅すべきである」と主張していたのです。

 

そして、アメリカ国民の世論調査においても、「日本人は絶滅すべきだ」と回答する割合が一定数いたことも明らかにされているのです。

 

ですから、私達日本人は、戦後70年以上経った令和時代の現代においても処刑され続けていたとしても、「まったくおかしな話」ではないのであります。

 

このような背景から「日本人絶滅計画」を筆者は主張しているのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

GHQによるBC級の戦犯の処刑記録です。

 

残虐な動画なので閲覧注意となります。

(苦手な人は避けて下さい)

 

 

atoms699 さんの動画より

 

 

私達日本人は、薬・電磁波・遺伝子組み換え食品・ヘアカラー・シャンプー・洗剤・ハミガキ等で絞首刑ではないスローな「処刑」を日々受けているのです。

 

 

 

 

 


酒と泪と男と戦犯


1989年、平成時代に突入。
株価は年末まで上げ続けたが、
ゴルフ会員権まで上昇の一途でした。

銀行が会員権を紹介して、融資を行うのが日常茶飯事となり何億円かのゴルフ会員権まで登場して来る始末。

不動産も売買契約が済む前に、次の買い手が見つかると言う不動産バブルの最高潮でもありました。

しかし平成二年には大蔵省が土地融資の総量規制を始めて、日銀が大幅に金利を高めに誘導したことがきっかけで株価はピークを打ち大幅下落して行った。

バブル崩壊です。

長いデフレ不況が平成時代を覆う。
金利は0金利まで誘導されるが、
貸し出しのノウハウのない銀行側は、
一番借りたい企業には貸さず、借りたくない企業は銀行融資を避ける事となる。

融資の条件はだれもがパソコンに企業データを入れれば可否の結果が出るのでそれに従うだけ。

リスクある企業は選別されてオミットするが、
銀行員には調査能力が育成されておらず、
貸し出し先が見つからない。

土地所有者であれば、多少のリスクがあっても貸すが無ければ、ある程度までの政府保証止まりでストップしてしまう。

企業融資が出来なくなった銀行。

バブル期には融資しなくても良い融資をし、
現在では貸出先が無く商売の基本を忘れた銀行は
消滅の危機に瀕している。

土地本位性からの脱却こそが鍵だとは思いますが
この先どうなる事やら。






戦犯 関連ツイート




@newchammm 流石、生きる戦犯笑
なにしたんですか?





あぶね〜戦犯物だったわ(;^ω^)





銀行のガレージ守るやつは
絶対に速攻抜かれたらあかん。
ドンピでええからいかに
時間を稼ぐかが大切や。
下で無駄に1人時間を稼がせて
上の遊撃が活躍してくれたら最高。
ピークしていって早い段階で
抜かれるやつはほんまに戦犯。







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タグ:戦犯
posted by umaiosetidayo at 17:04| 戦犯
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