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織部花唐草 7.0反すり鉢 (D210xH100mm) 【飲食店 業務用 割烹 料亭 食器】
【用途】結婚の引き出物・大事な人へのプレゼント・新築祝い・開店祝い・風水・開運・魔除け・バレンタイン・ホワイトデー・誕生日・母の日・父の日・お中元・敬老の日・還暦祝・クリスマス・お歳暮などの特別なギフトとして。 また、飲食店や店舗、神棚などインテリアとしてもお使いいただけます。【材質】陶器・陶磁器・せともの(一部ステンレス・鉄・竹・木等のものがございます)一部の商品はメーカーよりお取り寄せとなりますので、納期が前後することがございます。あらかじめご了承ください。商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。 ご注文に関する注意事項は 【こちら】ご購入前にご確認ください。
価格:3,797円
お取り寄せ商品作務衣 上着 M・L寸江戸小紋・朱赤[飲食店ユニフォーム 和風ユニフォーム 割烹 料亭 和食店 着物風]
お取り寄せ、作務衣の上着です。 飲食店様などのユニフォームとしてもオススメです。 ●素材:ポリエステル100%(ちりめん) ※和風ベルト・前掛などの小物はついておりません※ 写真で着用しております和風ベルトはこちら、前掛はこちら(EP-7502)です。 →お取り寄せ商品のため、出荷までにお日にちがかかります← ※生地の色柄や風合いを生かした染色のため、多少の色ぶれが発生する場合はございます※ ※JIS規格で定められた絵表示がついておりますので、正しい方法でお取り扱いください。※ ※予告なしに生産を中止、又は販売終了する場合がございます※ ※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては色が違って見える場合もございます。あらかじめご了承ください※
価格:7,236円
なぜ割烹料亭は生き残ることが出来たか
婦人部活動3日目は、連合の町会長と婦人部全員を集めた大お食事会(うちの会長だけ欠席)
場所は、わが町が誇る高級割烹料亭の寿し正さん。
コース料理はどれも繊細で、ydtにはもったいないくらいでした
女将さん自筆のお品書き。
実は、女将さんの娘さんとは小中学校時代の友達でしたが、卒業以来会ってないので、よろしく伝えてもらうようにお願いしました。
ちなみに、彼女も独身だとか。
しかも!!彼女の1歳年下の妹は結婚して、私と同じマンションに住んでいるとか。
偶然、すごい(笑)
一品目です。
お刺身と子持ち昆布と黒豆となんか分からない酢の物
二品目。
お豆腐みたいになった湯葉&その他のお吸い物。
薄味で大好きな味でした
三品目。
鰆の焼き物に山桃と茗荷が添えられていましたが、写真がどっか行ってしまいました…
四品目。
海老とししとうとサツマイモの天ぷら。
アツアツサクサクでおいしかった〜
抹茶塩で食べたのは初めてです。
天つゆでしか、食べたことなかった…
五品目。
牛しゃぶと生野菜の巣の物。
こちらも写真撮り忘れ…
生野菜はたぶん水菜だと思います。
六品目。
お寿司。
寿し正自慢のお寿司です
あと、あさりの赤だし。
あさり、めちゃめちゃ大きかったです
七品目。
デザート。
スイカ、キウイ、リンゴの盛り合わせでした。
そして、梅酒ソーダがめちゃめちゃおいしくて、お姉さんがグラスが空になるタイミングで「もう一杯どうですか?」と聞きに来られるので、ついつい「お願いします」って、何回言ったことか(笑)
向かいに座っていた女性部の方に、「強いねんな〜」とビックリされてしまいました。
お寿司が出てきたあたりから、カラオケ大会が始まり、大体のデュエット曲は分かるけど、いつの時代のものか分からないような曲もありました
しかも、何曲かは大川栄作や都はるみ本人がビデオに出演していてビックリ
普段は、絶対歌わないydtですが、みなさんの圧力に負けて、PUFFYの「アジアの純真」を歌ってみました
あんなに演歌ばっかり歌ってたみなさんでしたが、なぜかすごい盛り上がってくれて、「あんた、歌うまいな〜」って
ここで一次会終了。
私を含めて、ほとんどの女性は帰っていきました…
残った男性陣が、その後どうしてるかは知りません。
かなりの長時間で、めちゃめちゃ疲れたけど、結構楽しかった
近いうちに旧友とも会えるかもしれないし、良かった良かった
あ忘れてた
お土産に、高そうなカステラをいただきました。
冷蔵庫に入れておいた方が良いかな?
みなさん、お疲れ様でした
割烹料亭特集。
今年の年始お正月休みのこの日
お昼は
ミシュラン2つ星のお鮨屋さん「鮨 喜邑 (㐂邑)」が
(↑クリックすると過去のBlogへ)
美味しいアテと美味しい日本酒を堪能
その後二次会では
大好きな凄く美味しい苺を
(↑クリックすると過去のBlogへ)
その後僕が夕食を食べに向かったのは
大好きなイタリアンの名店
この日は1番大切にしてるフードアナリスト仲間
<サンバか?トリオ>の一人であるMちゃんと。。。
僕が今1級フードアナリストになれたのは
この<サンバか?トリオ>のMちゃんとTくんのお陰
二人がいなかったら今の僕はありません
この二人がもう記憶力も衰えた、やる氣なしお君の僕を
励まし尻を叩いてくれたから今があるんです
僕にとってこの二人は大恩人なんです
そ〜言えば昨年のお正月もMちゃんと一緒に食事してたなぁ
このお嬢様お忙しいのでなかなかお会いできないんです
なので会えるのはお正月とかGWとかお盆とか。。。www
「la Brianza (ラ ブリアンツァ)」
一皿目といえばこれが定番ですよネ
ナポリ名物<ゼッポリーネ>
一言で云うと生青海苔の揚げパンです
これがイタリアンでありながら
意外と和風なテイスト的なところもあって
楽しませてくれます
<自家製フォカッチャ>
噛むと旨みが溢れるフォカッチャ
これにはバターとペコリーノチーズチーズを削ったものが
掛かっているので
丁度よい塩味と旨みが加わって美味しんです
<パスタ>
卵好きの僕にはピッタシです
美味しい〜
堪らないネ
「la Brianza (ラ ブリアンツァ)」は
2016年5月17日に麻布十番から
六本木ヒルズ けやき坂通りレジデンス3階に移転した
ブリアンツァグループの基幹店
奥野義幸オーナーシェフはちょっと変わった経歴をもつ
1972年に和歌山の割烹料亭の息子として育ち
経営学を学ぶため渡米しアメリカの大学を卒業後
2年弱企業勤めを経て料理の世界へ
当時流行っていたイタリア料理の世界に興味をもたれて
都内イタリア料理店で修業
28歳の時にイタリアへ料理留学をします
リグーリア州やピエモンテ州など8州の星付きレストランで
修行を積んだ後に帰国
2003年麻布十番に「リストランテ ラ・ブリアンツァ」をオープンします
その後の活躍は素晴らしいものがありますネ
フットワークも良くその探求心は素晴らしいと思います
とっても魅力あふれる気さくなシェフです
「la Brianza (ラ ブリアンツァ)」の
スペシャリテと云えば
<トリュフのグラタン ピエモンテ風>
もう卵好きの僕には堪らない一品
たっぷり贅沢のトリュフ
香りが堪りません
グラタンを掻き分けると
中から卵がとろ〜りと
美味しい
<カラスミ>
う〜ん贅沢です
お酒がすすんじゃうよ
<サルシッチャ>
旨みがギュギュと詰まっていて
口の中に入れると
その旨みがじゅわ〜
美味しい
<プラチナポークのグリル ローズマリー風味>
美味しい〜
この脂身の美味さ
口の中に広がる
なんとも言えない良い豚の香りのような美味さ
大満足です
とっても美味しかったです
プリン大好物
食事の後に重いものではなくて
こういうツル〜んって入るものが
僕は嬉しいです
そして誰と一緒に食事をするかって
本当に大事です
大好きなMちゃんと一緒に食事して
とても素敵な楽しい時間でした
本当に良い正月休みだ〜
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