2019年07月04日
すっぽん鍋で新しい自分が始まる
3個セットスッポン鍋 黒8号スッポン鍋(萬古焼) [ 28 x 25 x 10.5cm 身6cm ] 料亭 旅館 和食器 飲食店 業務用
【用途】結婚の引き出物・大事な人へのプレゼント・新築祝い・開店祝い・風水・開運・魔除け・バレンタイン・ホワイトデー・誕生日・母の日・父の日・お中元・敬老の日・還暦祝・クリスマス・お歳暮などの特別なギフトとして。 また、飲食店や店舗、神棚などインテリアとしてもお使いいただけます。【材質】陶器・陶磁器・せともの(一部ステンレス・鉄・竹・木等のものがございます)1個あたりの寸法[ 28 x 25 x 10.5cm 身6cm ] 直火OK 1700g 商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。一部の商品はメーカーよりお取り寄せとなりますので、納期が前後することがございます。あらかじめご了承ください。われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご不明な点などございましたらご連絡ください。ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
価格:30,959円
3個セット すっぽん鍋 鉄赤8号スッポン鍋 [28 x 25 x 10.5cm] 【直火 料亭 旅館 和食器 飲食店 業務用】
【用途】結婚の引き出物・大事な人へのプレゼント・新築祝い・開店祝い・風水・開運・魔除け・バレンタイン・ホワイトデー・誕生日・母の日・父の日・お中元・敬老の日・還暦祝・クリスマス・お歳暮などの特別なギフトとして。 また、飲食店や店舗、神棚などインテリアとしてもお使いいただけます。【材質】陶器・陶磁器・せともの(一部ステンレス・鉄・竹・木等のものがございます)1個あたりの寸法[28 x 25 x 10.5cm]商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。一部の商品はメーカーよりお取り寄せとなりますので、納期が前後することがございます。あらかじめご了承ください。われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご不明な点などございましたらご連絡ください。ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
価格:31,639円
すっぽん鍋 つぎつぎと、次のスタンダードを。
予約していた行きつけのお店、
上野の韻松亭で家族でお祝い
20歳のお誕生日です
料理長のおまかせコース
すっぽん鍋
いいお出汁です。
全身に沁み渡ります
お刺身も美味しい️️️
お寿司も
ステーキも
鮑も
茶碗蒸し(白子とユリ根が入っています)
グリーンピースと帆立の土鍋ご飯
あさりのお吸い物も香の物も
一緒に美味しくいただきました。
家族7人で笑いの絶えない、
美味しいお食事会
真由も20歳になり、
大人の仲間入りです
これからも、健康で楽しい人生をエンジョイして下さいね
家族はみんないつも傍にいるからね
サプライズのバースデーケーキ
パパがお店にお願いしてくれていたよ
兄弟からのプレゼントに
大喜びの真由です
本当におめでとう
さて、真由のお誕生日会も楽しんだ後は。。。
急いでお家に戻り、
ライブの復習をして、
早めに休みます
明日のライブ、
緊張感はもうない
あとは楽しむだけです
皆様にお会い出来るのを、
楽しみにしています。
家族7人分記念写真。
chiemi
すっぽん鍋 きょう、ロマンスカーで。
22年前、私と夫が佐渡で遭遇した、お客さんほぼ全員が、鮨とラーメンを一緒に食べていた️とだけ描写したお鮨屋さんを
トリップアドバイザーから、見事に発見された方がいらっしゃったコト️
ありがとうございます!
そのとおりです️
そのお鮨屋さんとは
新穂村の、長三郎さん です️
当時自分の備忘録にと書いておいたジャーナルにシッカリ記してアリマシタ。
写真はトリップアドバイザーより
メニューを見るとどうやら数種の、鮨とラーメンのセットがある模様️
22年前のあの時すでにあったのだろうか…
いや… 確かカウンターの隣の人は、鮨の 「中 」とラーメンを別々に頼んでいたはずだ… 🤔
当時の自分のジャーナルからその辺りを抜粋してみるとこうである。
メニューも壁紙もくまなく点検したが、鮨とラーメンの抱き合わせれたランチ・スペシャルなどどこにも見当たらなかった。
ただ好奇心で確かめたかっただけで、あってもどうせ頼まないケド 😑
貧乏旅行の我々は、ニューヨークで言うところの「Sushi Regular (スシレギュラー)」つまり「並」を二つ頼んだ。
しかし実際「お鮨の並を二つ下さい」と声に出して注文してみると、結構これは肩身の狭いもんだと気が付いた。
今どき「並」なんか頼む人いるのだろうか…
少なくとも「中」よね、とか今日は「特上」にしてみるか…とか、皆が優越感を持って注文できるように
引き立て役としてのみ、存在するのではないか「並」というのは… ウーム
やがて板前さんが、出来上がった2人前の寿司下駄を、私たちの隣のカップルの前に出しかけた手を止めて、彼らに聞いた。
「あ、お客さんたち、「中」でしたっけ? これ「並」なんだけど」
するとそのカップルの若い男性は、「心外な️」 という迷惑そうな顔をあからさまにした。
ホラね!やっぱり「並」は差別されているのが実状なのだ 😑
もしかしてここのお客さん皆んな、「並」だけ頼むんじゃ格好つかないから、ラーメンも と頼んでしまうのかな
というのは見当ハズレの発想であった。
隣のカップルに鮨が出たと思ったら、その後すぐラーメンも運ばれて来た。
若いカップル2人とも、「中」の鮨と「普通盛り」のラーメンを、同時に食べようというのである️
どーにもこーにも私には理解できん感覚である。
「鮨」と「ラーメン」という、食べ物の二大花形スター! を両方一挙に食べようというのが欲張りすぎるのはもとより 😑
どちらも出されたら、すぐに意識を集中して、脇目も振らずに食べねばならぬ料理の、代表選手じゃないのか ️
お鮨をたいらげた後に、まだ食べ足りなくてラーメンも… というのであれば構わないが、この2つを「同時に」というのが
どうしても許せん️
ところで鮨は、ハッキリ言って美味かった️
「並」だからてっきり厚焼き卵や蒸し海老などで品数稼ぎをされるのだろう…とタカをくくっていたら、そんなちょこざいなトリックなど一切使わず
テキはちゃんとした品揃えの、活きのいい大きなネタで勝負して来たのだ️
エライ️ 日本の「並」復活じゃないか️
といっても「並」が日本から「死滅」したという事を裏付ける証拠はないのだが
少なくとも「迫害」されているのは、カウンターの隣の若い男性の、「並」と聞いてムッ️とした顔が物語っていた…
こんなに美味しい鮨を2人前と、ビールの大瓶2本飲んで3千円弱とは…
日本はナンテいいところなんだあー️
というのが、22年前の私の佐渡の思い出の覚え書きの一部だ。
当時の長三郎さんの「並」は900円️
22年経った現在、1100円って、たった200円しか上がってナイ️
長三郎さん、エライ️
あれから歳をとったタコ も、すっかりカドが取れて丸くなり
ホントか!?
お鮨とラーメンでも、ステーキと鍋焼きウドンでも、ハンバーガーとすっぽん鍋セットでも何でも
お好きなように食べておくんなさいよ… ️
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