今日は,休みだったの市内の書店をぶらぶらと。
10万人くらいのどこでもある街。
人口比率で言うと,1億人のうち5000人が受験するので,
1万人に0.5人。と言うとのこの町では5人の受験者。
書店も馬鹿ではないから置かないね。
土地家屋調査士に関する生書籍は,どの店にも1冊もなかった。
デパート内の紀伊國屋書店に,測量士補の本が1冊。自然化科学の分類に。
資格のコーナーにも居場所すらない。
皆知っていて,アマゾンで買うね。探しに行くだけ,ムダだもんね。
アマゾンで検索すれば,古い本から新刊本まで。
まさに,出版流通業界の「黒船」。井伊大老一大事でござる。