Windows8が発売されたとニュースが流れている。
画面を、スマートフォーンのように、指で操作できるようにしたというニュースをテレビ放送で見た。

やめたほうがいい。マイクロソフト。
ここにきて、スマートフォーン路線に傾くとは。

そんなことをしないで、ディスクトップ型パソコン路線を貫いてほしかった。
マイクロソフトのWindows3.1発売は、1990年前後だったろうか？
それから1995年秋のWindos95発売は、本当に画期的なもので世の中を驚かせた。
私も近くのセブンイレブンでWindows95のＯＳを予約して購入した。

マイクロソフトのWindowsOSは、素晴らしいと思う。
でも、みんな　すこし長年、使ってってきたせいか、少し飽きがきて、めずらしいものに
傾いてきていたのは事実だ。

もう１０数年以上前から
アップルは、Windowsに似ているが、しかし、似て非なる路線をかたくなに築いてきた。
ほんの数年前までは、使う人も圧倒的に少数の人だった。

最近は、アップルＰＣやスマートフォンが、少しずつWindowsの牙城を崩し始めているとは
言え、今回のタッチパネル的使い方ができるWindows8は、マイクロソフトの降参を認めたようなものだ。

話は、少し違うが、数か月前に、秋葉原の○○電気に何かを買いに行ったときに、そこの
店員さんに、私が「家にあるＰＣがあるでしょう。その接続が．．．」と話しをし
「あなたの家のＰＣは？．．．」と、店員さんに聞いたところ、なんとその○○電気の店員さんは
「僕は、家にパソコンがないので、わかりません。すみません。」と答えたのには驚いた。
パソコンを扱うのが主の店の店員が、家にパソコンを持っていないとは。
「でも、スマートフォンで全て、こと足りますから。」と彼はさらに言った。
そんな時代なんだな。と　少し溜息がでた。
マイクロソフトも、スマートフォンブームに傾いても当然かもしれない。

ビジネス用途では、まだまだ全盛を誇っているように見えるマイクロソフトも
そろそろ終焉が、忍び寄っているのかもかもしれない。

そうなると、会社のパソコンは、こらから徐々にスマートフォンやiPadミニになるのか．．．．？

　ティップネスに行っている。
もう何年も前から行っている。
平日は、行ける日の夜だけ行っている。土日はだいたい行けている。

やることは、柔軟運動と、ランニングマシンで走ること（とお風呂）だけである。

汗をかくのが好きで、そのあと、体重が何キロに下がったのかをみるのが
楽しくてやっている。
本当は、汗をかいた後の、ﾚﾓﾝサワーが、うまくてたまらないので、やっている。

　２日ぐらい前に、無理を押して走ってしまい、足を痛めてしまい、さすがに
昨日は、２００メートル走って、痛くて、断念し、自転車（マシン）にした。
自転車マシンで８キロメートル（約20〜25分）走った。

今日も、これから、行ってきます。

（初投稿）