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2014年10月10日
マツダ、米国で最も燃費が優れる自動車メーカーに認定…2年連続
先日デミオガソリン車に試乗してきたが短距離なんで走りそのものはよくわからなかったが、剛性は相当高く感じた。
ディーゼルの試乗車はまだ来てないので試乗できてないが営業マンの話だと実用燃費がカタログ燃費(AT車:26.4km/L)以上になることもあるらしいから本当なら凄い。
ディーゼルの試乗車はまだ来てないので試乗できてないが営業マンの話だと実用燃費がカタログ燃費(AT車:26.4km/L)以上になることもあるらしいから本当なら凄い。
この燃費報告書は毎年、EPAが作成しているもの。米国で1年間に販売された新車に関して、自動車メーカー別に1台当たりの燃費やCO2排出量を算出。これを燃費性能順にランキングしたもの。全文表示
ベスト3は以下の通り。
メーカー名 1台当たりの平均燃費 同CO2排出量
1、マツダ 12.24km/リットル 309g/マイル
2、ホンダ 11.73km/リットル 322g/マイル
3、スバル 11.69km/リットル 324g/マイル
マツダが2年連続で、1台当たりの平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに認定。
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2014年10月09日
MotoGPの日本グランプリに向けてマルケス選手&ペドロサ選手らが記者会見 10月10日〜12日に開催される日本グランプリでの活躍をファンの前で誓う
多数のファンが駆けつけた公開記者会見では、MotoGPのテレビ中継で解説を担当している宮城光氏が司会・進行役となり、マルケス選手、ペドロサ選手、スッポ氏の3人に質問していく形で進行した。全文表示
2014年のMotoGPクラスでは、マルケス選手が開幕から10連勝。14戦を終えた現在までに11勝を達成する圧倒的な強さを見せてチャンピオンシップを独走している。続く2位には75ポイント差でペドロサ選手がつけているが、展開次第ではこの日本グランプリでマルケス選手の2年連続となる年間チャンピオンが決まる可能性があるという状況だ。
レプソル・ホンダ・チーム 代表のリビオ・スッポ氏
最初にスッポ氏が今シーズンを振り返り、「ここまではチームとしては信じられないくらい順調だった。最初のレースのポールトゥウインから始まり、今までの長いレースを戦い抜いてくれたことをライダーの2人には感謝したい。マシンもすばらしい出来だった。今のところチャンピオンシップでも1位、2位を独占しているのはうれしい限り」と述べた。
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【カーオブザイヤー14】10ベスト発表…輸入車か国産車か、イヤーカーはどうなる?
昔はカーオブザイヤーを参考にする人が多かったが、最近はどうなんだろう?
10月8日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、2014〜2015年日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされていた38車種から、第一次選考を通過した上位10台を発表した。全文表示
10ベストは以下の通り(順不同)。
マツダ『デミオ』
メルセデスベンツ『Cクラス』
BMW『i3』
スバル『レヴォーグ』
プジョー『308』
スズキ『ハスラー』
トヨタ『ヴォクシー/ノア』
日産『スカイライン』
ホンダ『N-WGN/N-WGN カスタム』
ジープ『チェロキー』
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2014 F1日本グランプリ フォトギャラリー
10月3日〜5日、「2014 FIA F1世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリレース」が鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された。決勝レースは台風18号の接近による大雨のなかでの開催となったが、ここではF1日本グランプリのフリー走行、予選、決勝で撮影したF1マシンなどのフォトギャラリーをお届けする。全文表示
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ホンダ フィット 改良、衝突軽減ブレーキなど標準装備…安心・快適装備を充実
新型フィットはハイブリッドしか見たことが無い。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良、安心装備や快適装備を充実させ、10月10日に発売する。全文表示
今回の一部改良では、シティブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」を標準装備(13G、13G・Fパッケージ除く)し、安心装備の充実させた。
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【パリモーターショー14】メルセデス、ハイブリッド車攻勢に…2017年までに新型9車種
ドイツの自動車大手、ダイムラーの高級車ブランド、メルセデスベンツ。同ブランドが、ハイブリッド車の積極的な発売を計画していることが分かった。全文表示
これは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14のプレスカンファレンスにおいて、ダイムラー取締役会のディーター・ツェッチェ会長が明らかにしたもの。
新型『Sクラス』のプラグインハイブリッド車、『S500プラグインハイブリッド』の前に立った同会長は、「2017年までに、このS500プラグインハイブリッドのような高効率なパワートレインを備えた9車種を、発売するつもりだ」と語っている。
価格:13,598円 |
開発者も参加したランエボ&インプレッサのワンメイクドライビングレッスンリポート
自称走り屋の人がこの様なレッスンを受けると、自分の運転技術の未熟さがあからさまになり、運転技術が格段に上達する。
タイムアップやドライビングテクニック向上を目的とした上級者向けドライビングレッスンとは異なり、主にサーキット走行を経験したことがない人が「安全」に「安心」してサーキット走行ができるようになることがイベントの趣旨となっており、そのため午前中は座学を通して運転の基礎を学ぶところからレッスンは始まり、その後P2駐車場に移動してウォーミングアップを兼ねたタイム計測付のパイロンスラローム、そして午後にレーシングコースでのフリー走行(20分×3本)というカリキュラムが組まれた。全文表示
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【パリモーターショー14】フェラーリ 458 スペチアーレ A公開、クーペと同様0-100km/hは3秒[詳細画像]
コルベットのほうが速い!!
458 スペチアーレ Aの「A」とは、アペルタの略。『458スパイダー』の高性能版として、全世界で499台が限定生産される。全文表示
458 スペチアーレ A のエンジンは、458スペチアーレと共通。ミッドシップに積まれる直噴4.5リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力は605hp/9000rpmと最大トルク55.1kgm/6000rpmを引き出す。トランスミッションは、7速デュアルクラッチ「F1」。動力性能は0-100km/h加速3.0秒と、クーペの458スペチアーレと変わらない。
価格:27,300円 |
シボレー コルベット 新型の頂点、「Z06」…0-96km/h加速は2.95秒
今日TVを見てたら0-100kmが1秒以下という「なんとかレッド?」という車が出てた。とにかく直線を速く走るための車で公道も走ることができるとのことだった。しかし落ちがあり10分でオーバーヒートするということだった。
アメリカのスポーツカーというと真っ直ぐが早ければいいという車に思えてしまう。とはいってもあの野太い排気音はあこがれるかな。
パイロットスポーツ?グッドイヤーのタイヤじゃないの!?
アメリカのスポーツカーというと真っ直ぐが早ければいいという車に思えてしまう。とはいってもあの野太い排気音はあこがれるかな。
パイロットスポーツ?グッドイヤーのタイヤじゃないの!?
新型コルベットZ06は2014年1月、デトロイトモーターショー14で初公開。エンジンは自然吸気の直噴6.2リットルV型8気筒ガソリン(最大出力455ps、最大トルク63.6kgm)に代えて、専用ユニットを積む。全文表示
Z06では、「LT4」と呼ばれるスーパーチャージャー仕様となるのが特徴。直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、新開発のスーパーチャージャーで過給される。最大出力は650ps/6400rpm、最大トルクは89.8kgm/3600rpm。
トランスミッションは、7速MTと新開発の8速AT。この8速AT仕様には、ステアリングホイールにパドルシフトが組み込まれた。ブレーキは強化。タイヤはミシュラン『パイロットスポーツ』で、フロントが285/30ZR19、リアが335/25ZR20サイズを履く。
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2014年10月08日
【ユーロNCAP】メルセデス Vクラス 新型、最高評価の5つ星
新型Vクラスのテスト結果を検証すると、成人乗員保護性能は34点。前面衝突テストでは、運転席のダミー人形の胸への傷害レベルが、上から2番目の「ADEQUATE」評価。しかし、それ以外の部位と助手席の傷害レベルは最小限で、最高の「GOOD」評価を得た。全文表示
また、側面衝突と、追突を想定したむち打ち確認テストも、最高の「GOOD」評価。さらに、子ども乗員保護性能は43点、歩行者保護性能は20点、安全補助装置の有無については6点となった。
この結果、新型Vクラスの合計ポイントは103点となり、総合評価で5つ星を獲得。メルセデスベンツ車のユーロNCAPの最近のテストでは、『Eクラス』の96点、『Mクラス』と『Cクラスクーペ』の98点、『Bクラス』の101点を上回った。また、新型『Cクラスセダン』の114点、『GLAクラス』の113点、『CLAクラス』の104点に次ぎ、新型『Aクラス』の103点に並ぶ優秀な結果を残している。
価格:181,440円 |