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2014年11月04日
2015年3月開通へ向け、工事の進む首都高中央環状品川線大井ジャンクション
高速の制限速度を決めたころに比べれば車の性能は格段に上がっているのでそろそろ見直してほしい。
首都高速道路は11月3日、2015年3月開通へ向けて工事の進む首都高中央環状品川線大井JCT(ジャンクション)の一般公開および報道公開を行った。大橋JCT(ジャンクション)と大井JCTを結ぶ延長約9.4kmの中央環状品川線開通により、首都圏三環状(内側から中央環状線、外環道[東京外かく環状道路]、圏央道[首都圏中央連絡自動車道])の最初の環となるC2中央環状線が完成する。全文表示
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【BMW i8 試乗】 先進的ながら原始のハートを刺激するスーパーカー
アクセルを踏み込んだとたんに世界が変わる。乾いたエンジン音が車内に響き渡ると、i8は怒濤の加速をはじめる。この加速感はまさにスポーツカーそのものなのだが、乗り心地は従来のスポーツカーと違う。路面の状況を確かにドライバーに伝えながらも、不快感を除去したしなやかさがある。この感覚、どこかで味わったことがあると記憶をたどり思い出したのが、マクラーレン『MP4-12C』。ビシッとした乗り心地は、市販車ではあり得なかった高剛性のボディから生み出されている。全文表示
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2014年10月30日
ロータス、メルセデスPUに変更もトタルとの関係は継続
ロータスは今季いっぱいでルノーと袂を分かち、2015年からはメルセデスのパワーユニットを使用する。エンジン規則が大幅に変更された今年、メルセデスのパワーユニットはライバル、ルノーとフェラーリより圧倒的に優れたパフォーマンスを見せている。全文表示
ロータスはトタルの燃料と潤滑油を長く使用してきたものの、来年からはメルセデスのワークスパートナーであるペトロナスの燃料に変更する。
しかしロータスのテクニカルディレクター、ニック・チェスターは、トタルの潤滑油は今後も使用し続け、同社との関係を保つと述べた。
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フェラーリを辞めるに辞められぬ?アロンソ
マクラーレンに移ってほしいな。
「うわさによれば、アロンソはフェラーリについてふたつの選択肢を握っている。(2015年も)赤いマシンのステアリングを握るか、手切れ金をもらうかだ」と、シュミット記者。全文表示
「だが、フェラーリはビタ一文も出したくない。チームを離れたがっている者に、わざわざ金を払う意味がどこにある?彼(アロンソ)は、フェラーリに乗る気などない。ベッテルもライコネンもいるのだから」
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[フォトレポート]日本最古の近代的港湾は2015年世界遺産登録なるか…三角西港、それぞれの想い
熊本県の宇土半島西端にある“現存する明治の港”、三角西港。船の往来が消えたこの穏やかな港に10月初旬、ユネスコ諮問機関のイコモス(国際記念物遺跡会議)担当者が現地調査に入った。これら調査をふまえ、2015年6〜7月にこの港が世界遺産に登録されるか否かが決まる。全文表示
福井の三国港、宮城の野蒜築港とともに「明治三大築港」のひとつである三角西港は、1887(明治20)年に築かれた港で、「日本最古の近代的港湾」といわれる。この港が、世界遺産国内暫定一覧表に記載された「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」のひとつに含まれ、長崎の“軍艦島”で知られる端島などとともに来年の世界遺産登録の成否を待っている4。
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ケーシー・ストーナー:2014茂木テスト初日
復帰しないんだろうな。
ストーナー元選手は29日午前、今シーズン、モトGPクラスで使用されているホンダファクトリー機にブリヂストンタイヤを使用して走行。全文表示
明日は同様にミシュランタイヤ(※2016年よりモトGPクラスのワンメイクタイヤとなる)をテストする予定。
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日産 e-NV200、出荷を開始「新しい価値を提供し、お客様の満足に貢献する」
最近の日本の小型車は殆どが輸入車なんだろうな
産自動車は10月30日、神奈川県横須賀市にある追浜工場で、電動商用車『e-NV200』の出荷式を開催した。全文表示
出荷式ではまずステージ上に展示されたe-NV200からモニターへ給電することからスタートした。続いてあいさつにたった追浜工場の高橋徹工場長は「この車は当社にとって2車種めの電気自動車(EV)となる。スペインのバルセロナ工場で生産されているが、その後日本に輸出され、追浜工場で日本市場投入前の最終検査を実施している」と説明。
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【スタッドレスタイヤレビュー】ダンロップ「ウインターマックス」を長期間使ってみる(第2回)
燃費走行を意識してないとは言え、HVでこんなに燃費がわるいことに驚き?
ダンロップ(住友ゴム工業)が発売中のスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX(ウインターマックス)」。前回はスキー好きの営業であるEさんの愛車スバル「XV ハイブリッド」への取り付けから、初期走行(約1890km)を紹介したが、2回目はその後の走行と使用感などをお届けする。全文表示
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