キャンプを100倍楽しむグッツ紹介
コロナ禍で多くの人が在宅だったり、アウトドアを楽しんだりしてると思います
キャンプ場の予約はいっぱい・・・
中古バイクや中古SUVの高騰・・・
でも、そんな中でもおすすめなのが、今回紹介する
カヤックです
カヤックにはおよそ6つの種類があります
1.シーカヤック
| 海で使用するために設計されたカヤック 艇が細長く、直進性を重視しスピードが出やすい形状 多くの荷物を積むことが可能 シーカヤックとは海で使用するために設計されたカヤックです。艇が細長く、直進性を重視しスピードが出やすい形状になっています。海上で転覆しても沈みにくい構造になっており、再乗艇しやすいのも特徴です。
素材は、軽量で耐久性に優れた強化繊維プラスチック(FRP)やABS樹脂(合成樹脂)を使用しているモデルが中心。
強い潮流や風に流されないよう「ラダー」と呼ばれる舵を船尾に備えているモデルや、より直進性を高めるために「スケグ(フィン)」が装備されているモデルもあります。
1泊以上のロングツーリングにも備えて、多くの荷物を積むことも可能。最大で180kg程度の積載量を有する本格モデルも販売されています。 |
2.シットオントップ
| 船体の上に座るタイプのカヤック 艇が幅広く設計されており、安定感があり転覆しにくい カヤックフィッシングで使用するのがおすすめ シットオントップは、船体の上に座るタイプのカヤックです。シーカヤックのように下半身が固定されず、自由に身動きがとれます。艇が幅広く設計されており、安定感があり転覆しにくいのが特徴です。
そのため流れが穏やかな海や湖で使用され、カヤックフィッシングの際におすすめです。また、カヤックで波に乗るカヤックサーフィンでも用いられます。
通常のカヤックと比べて、接水面積が大きいので水の抵抗を強く受けます。そのため長距離のツーリングには不向きです。 |
3.リバーカヤック
| 流れの速い河川で使用されるカヤック 艇が短く、回転性・操作性が高いため激流の中でも転覆しづらい 適したフィールドが難しいため、初心者には不向き リバーカヤックは、いわゆる「急流下り」と呼ばれる流れの速い河川で使用されるカヤックです。別名、ホワイトウォーター・カヤックと呼ばれることもあります。艇が短く、激流の中でも転覆しないよう回転性・操作性が高くなっています。
急流下り(ホワイトウォーター)は、岩場や川底に接触し怪我をする恐れもあるので、初心者には向いていません。体験してみたいという方は、経験豊富なインストラクターの元で指導を受ける必要があるでしょう。 |
4.フォールディングカヤック
| 持ち運びのしやすさに特化した組み立て式のカヤック フレーム部分と船体布で形成されているため、耐久性に欠ける 穏やかな海や川・湖での使用が適している フォールディングカヤック(別名、ファルトボート)は、持ち運びに便利な組み立て式のカヤックを指します。総重量が10kgを下回るモデルもあり、車はもちろん電車での持ち運びも可能です。
ただし、フレーム部分と船体布で形成されているので、耐久性が落ちてしまうという欠点があります。岩場や水底との接触を避けなければいけないので、穏やかな海や川・湖での使用が中心となります。 |
5.インフレータブルカヤック
←これ | 専用のポンプで空気を入れて船体を膨らますカヤック 持ち運びがしやすいモデルで、手頃な価格で購入できる 衝撃を吸収する性能があり安定感があるため、初心者に人気がある インフレータブルカヤック(別名、ダッキー)は、専用のポンプで空気を入れて船体を膨らますカヤックです。使用していない時は空気を抜いて収納できるので、フォールディングカヤック同様に持ち運びに便利なのが特徴です。
他のカヤックと比べて、価格が手頃で10万円以下で購入できるモデルもあります。船体自体が浮きの役割を果たすので、安定感があり、初心者に人気です。岩場にぶつかっても衝撃を吸収するので、安心して使用できるのも魅力になっています。 |
6.カナディアンカヌー(最後カヌーやないかい!!)って突っ込まないでください (;^_^A
| 専用のポンプで空気を入れて船体を膨らますカヤック 持ち運びがしやすいモデルで、手頃な価格で購入できる 衝撃を吸収する性能があり安定感があるため、初心者に人気がある カナディアンカヌーは、オープンデッキでシングルパドルで漕ぐタイプです。オーソドックスなタイプで公園などにあるボートと似た形状をしています。以前は木製のものが多かったのですが、今はポリエチレン素材が主流です。
用途としては、流れの緩やかな川や湖をツーリングするために用いられます。船体が広く荷物を多く載せられるのが特徴。 |
中でも初心者におすすめなのが
インフレータブルカヤックです
簡単に言うとゴムボートです
カヌー完成までの手順はおよそ一人で10分
https://youtu.be/8wdssyqNIBU↑動画見てください
一応二人乗りで200kgまでとなっていますが
本人 70kg
嫁 分かりません
子供 25kg
で合計200kg行かないので三人で乗っています
オールが二つ付いてきて、かなり楽しく遊べますよ
ほんと水の上は癒されます(#^.^#)
16,000円ぐらいから
220,000円までいろいろ
普通車にも積載できて、保管にも困らないし
砂場の湖なら色々と出廷出来て楽しいですよ
ライフジャケットも安いのが多いので気楽に楽しめます
キャンプに行く時にもっていけば
100倍楽しめる事間違いなし、最高の思い出をみんなで作りましょう
今回はキャンプを100倍楽しむグッツ紹介でした
水遊びの際にはライフジャケットなど着て安全性を確かめてから遊びましょう
お名前.com↑ヨカッタラ クリックシテネとりあえずYouTubeやってみてるので見てください
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