津軽衆ちゃんねる

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久しぶりのブログです。
YouTubeやらティックトックやら動画関係を色々やってみましたが、ネタを作るのも大変ですし、長期的に出来そうもないので、ブログを細々とやってみようと思っている今日この頃です。

さて、前置きはこれぐらいにして、私が載っている車について書いてみようと思います。


車名：トヨタ　ランドクルーザー70　30周年記念モデル
年式：2015年
型式：GRJ76K
ランドクルーザー70（以下ランクルナナマル）は1984年〜2004年まで生産されたSUV（RV）車です。


2004年に一度カタログ落ちをし、2014年から一年限定生産で販売されていたのが私が所有しているランクル70（通称：再販70）です。
それ以降、2023年に待望のカタログモデルとしてランクル70（通称：再再販70）は復活しています。


ナナマルは先代モデルである、40（ヨンマル）の正統継承モデルに位置図けられています。
ちなみに、55（ゴーゴー）からステーションワゴンの派生モデルや、ナナマルと同時期に派生したランドクルーザープラドのライトデューティモデルなどもあり、ナナマルはハードデューティーに分類されます。

ランドクルーザー40（ヨンマル）


ランドクルーザー55（ゴーゴー）


ランドクルーザー70（ナナマル）プラド

ナナマル　　：ハードデューティ
プラド　　　：ライトデューティ
ゴーゴー以降：ステーションワゴン

三つに派生しているランクルファミリーですが、ナナマルは上記の通り、ハードに使う道具としての位置図けに属しており、基本構造はバンとなります。
当然、バンモデルなので、荷物や道具を積むのが目的なので正直乗り心地は良くありません。
（2023モデルはワゴンとして発表されたので若干は良いとのうわさ）

そんなナナマルですが、原点は「どこへでも行き、生きて帰ってこれる」です。業務用途や国内だけでなく海外の過酷な環境での使用を主体に開発されており、30年以上前の基本設計を変えないことによる、古いモデルから新しいモデルへの部品供給対応などが魅力的です。
海外では実際に古い部品を保管して新しいモデルに使用している例もあります。

生活の足として使われるランクル


シュノーケルを装備して川を渡るランクル


世界にはランクルだけが走れる道がある

ランクルのコンセプトである「ランクルは地球上で最後に残るクルマ」の通り、大排気量のエンジンはタフであり30万キロはザラに走るそうです。

実際に私も６年間所有していますが、オイル交換以外はほとんどメンテナンスをしておりません。
それでも毎日元気に走ってくれるナナマルは日本ではオーバースペックだと思います。
しかし、オーバースペックだからこそ、狭い日本の良い道をノントラブルで走ることが出来るのです。
普遍的なデザインと開発コンセプトに基づけられたタフさが魅力のランクルは最高の相棒です。


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こんにちは、ラーメン好きの皆さん！今日は青森市にある有名ラーメン店「青森大勝軒」に行ってきましたので、その感動的な体験をシェアしたいと思います。

店舗情報
「大勝軒」は、全国にその名を知られるラーメン店で、青森市内でも高い人気を誇ります。つけ麺の元祖としても知られ、多くのラーメンファンに愛されているお店です。



住所
〒030-0915 青森県青森市小柳５丁目１９−５

営業時間
月〜日・祝：7：00〜10：30、11：00〜22：00

定休日
なし

店内の雰囲気
店内はシンプルで清潔感があり、カウンター席とテーブル席が用意されています。店員さんも親切で、温かいおもてなしが印象的でした。

メニュー
「大勝軒」のメニューは多彩で、特に人気なのは以下のラーメンとつけ麺です：




つけ麺: 濃厚な魚介系スープと太麺の組み合わせ。
中華そば: 伝統的な醤油ベースのラーメン。
特製もりそば: ボリューム満点のつけ麺。
塩ラーメン: さっぱりとした塩味のスープ。
実際に食べたラーメン
今回は「森ワンタン大盛」を注文しました。つけ麺の元祖と呼ばれるだけあって、期待を裏切らない一品でした。

スープ
スープは濃厚な魚介と豚骨のダブルスープで、深い旨味が特徴です。酸味と甘味が絶妙に調和しており、麺との絡みも抜群です。

麺
麺は太めでコシがあり、食べ応えがあります。スープとよく絡み、一口ごとに濃厚な味わいが楽しめました。

具材
チャーシューは柔らかくジューシーで、メンマやナルト、ネギも新鮮でバランスが取れています。ボリューム満点で満足感があります。



まとめ
「大勝軒」はラーメン好きなら一度は訪れてみる価値のあるお店です。特に「特製もりそば」は、スープ、麺、具材の全てが高水準で、心から満足できる一品でした。青森市にお立ち寄りの際は、ぜひ「大勝軒」で美味しいラーメンを楽しんでみてください！

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こんにちは、ラーメン好きの皆さん！今日は青森市の人気ラーメン店「たまや」に行ってきましたので、その感動的な体験をシェアしたいと思います。

店舗情報
「たまや」は青森市内でも有名なラーメン店で、地元の人々や観光客に愛されています。アクセスも良好で、駐車場も完備されています。

住所
〒038-0022 青森県青森市浪館泉川３４−５１

営業時間
月〜土：11:00〜15:00

定休日
日曜日

店内の雰囲気
店内はシンプルでテーブル席とカウンター席があり、ゆったりとした空間が広がっています。スタッフも、初めて訪れる方でも安心して食事を楽しむことができます。

メニュー
「たまや」のメニューはシンプルで味噌ベースが特徴です。
みそ、あっさり、しょうが、こいみそ、辛みその5種類にサイドメニューでバターとライスです。


こいみそ、辛みそは特に人気が高く13時半頃には品切れになるほどです。

実際に食べたラーメン
今回は「みそバター」を注文しました。出てきた一杯は、見るからに美味しそうな一品！


スープ
スープは深みのある味わいです。ほんのりとした甘さと旨味が口の中に広がり、一口飲むだけで満足感が得られます。

麺
麺は中太のちぢれ麺で、コシがありスープとの相性も抜群です。程よい茹で加減で、最後まで食べ応えがありました。

具材
チャーシューは厚切りでジューシー。メンマやネギも新鮮で、全体的にバランスの取れた一杯でした。


まとめ
「たまや」はラーメン好きなら一度は訪れてみる価値のあるお店です。特に「みそバター」は、スープ、麺、具材の全てが高水準で、心から満足できる一品でした。青森市にお立ち寄りの際は、ぜひ「たまや」で美味しいラーメンを楽しんでみてください！

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2024年5月30日
青森県むつ市にある昭和レトロな食堂　「関食堂」へ再び
関食堂はお肉屋さんが経営している食堂でカツがボリューミーなのに700円程度食べられます。
今回、注文したのはカツカレー700円
少し辛い昔ながらのカレーにサクサクなカツが乗ってます
カレーの具は至ってシンプルでニンジン、ジャガイモ、肉厚ポークがたっぷり
御飯もギュウギュウに盛ってあるのでお腹一杯
むつ市に訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください





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5月の連休を使って初のソロキャンツー下北半島一周の旅をしてきました
一日目は青森市から平内→野辺地→むつ→佐井→大間で約150�q
二日目は大間→尻屋→六ヶ所→野辺地→平内→青森市で約180�q


宿泊先は本州最北端のキャンプ場である大間キャンプ場です


大間キャンプ場はトイレと炊事棟が無料で使えて、しかも事前申込など必要がないので、急に訪れても大丈夫です
炊事棟にある水は無料ですが、コンロはワンコインで使用可能です
ちなみにキャンプ場内は火気厳禁となっていますのでご注意ください

五月の連休中ってこともあり、キャンプ場はライダーたちで賑わってて、夜ともなると20張ぐらいはテントがありました

初のキャンツーってことで色々と持ち物に悩みましたが、まずはバイクにキャリアを付けたくなかったので、120リットル入るバックパックを購入

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値段の割には丈夫で容量も満足いく一品、災害時にも使えそうなので一石二鳥です
普通に背負うには重量があるので、背負ってからバイクに跨り肩紐を緩めて荷重はシートに預けるとタンデムしている感覚でバイクに乗れます

使用した道具はDODのバイクインテント

アウトドア キャンプ テント DOD ライダーズバイクインテント T2-466 ワンタッチテント2人用 ディーオーディー 送料無料【SP】 価格:28800円 (2024/5/28 09:52時点) 感想(10件)

このテントだと、天候が悪い時には中にバイクを非難させることもできるし、ツールームテント風に使えるのでかなりお勧めです
しかもワンタッチなので設営撤去がとってもスムーズ

椅子はDesertFoxの折りたたみハイバックチェア　オットマン付きです
メーカー品よりも安くネットで販売されていて、しかも耐荷重が150kgと安心設計です
収納もコンパクトで座り心地が良いので走った後には、うたた寝を誘います

DesertFox アウトドアチェア 折りたたみ コンパクト 超軽量 ハイバック キャンプ 椅子 【独自開発の変形枕/マット】 【耐荷重150kg】 イス 収納バッグ付き お釣り 登山 0068 (豪華版/ブラック, 単品) 価格:4864円 (2024/5/28 09:54時点) 感想(0件)

寝具にはDODのソトネノサソイ　ソトネノマクラを使用
どちらもオートマチックエアバブルなので、弁を開けるだけで膨らみますし、コンパクトに収納できます

DOD(ディーオーディー) ソトネノサソイ S TN(タン) CM1-620-TN 価格:7200円 (2024/5/28 09:53時点) 感想(13件)

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テーブルはRock Cloud キャンプテーブルを使用
こちらもネットで安くコンパクト収納です
テーブルの足元はゴミ入れとなっているので、ゴミが散乱せずに済みます

Rock Cloud キャンプテーブル 折りたたみ アルミ ロールテーブル コンパクト 超軽量 アウトドア 運動会 BBQ ハイキング ビーチ 収納袋付き 価格:3913円〜 (2024/5/28 09:57時点) 感想(0件)

夕食はペヤングの四種四味とチューハイ


今回のソロキャンツーはテントから寝袋、食料まで全てリュックに収めたので、あまり道具を持っていけませんでしたが、テントをバイクに積んで、空いたスペースに焚き火台や調理器具を入れて次回に備えたいです


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5/25に尻屋崎へツーリング
天候もよく青い海と空を見ながら走ってきました

帰りはむつ市内の関食堂でボリューミーなカツ丼650円を頂き
下北の聖地ファミマへGO

楽しい一日でした










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オイル交換さやってみたチャレンジだばな
わぁのダブルさセンタースタンドねぇはんで、ワンか工夫したはんで見てけろ
へばなぁ〜

以下、通訳
(オイル交換をやってみたチャレンジです）
(私のダブルにはセンタースタンドが無いから、少し工夫したので見てください)





(またね〜）

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青森市のふくだ屋へ
やきそばコンビ700円を注文
この量で700円はとてもお得
他のメニューもリーズナブルで特にワカメラーメンが400円にはビックリまたリピートします





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約35年ぐらい前から知っている青森市の千富食堂へ・・・
重ねた年齢とSNSの発達によりやっと入る勇気が湧きました
中は昭和レトロな食堂で、元気のいい老夫婦で営業を行っています

メニューは全体的にリーズナブルで、おすすめメニューのカツカレーは600円と驚異的な値段！！


他にもカツ丼や中華丼、中華ざる、ラーメンなど大半のメニューが600円程度です


外観は35年前から変わらず、いつから営業しているのかは謎です


ローソン青森千富町一丁目店や青森古川中学校の近くです
安くて美味しい地元食堂へ皆さんも機会があったら是非！


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Bell Moto Sunの愛車、W650の愛車紹介です

W650は、かつてのロードスポーツWシリーズを復刻するイメージで、1999年から発売されたのがW650だった。往年のWが当時のスーパースポーツだったのに対し、20世紀末という時代は、W伝統のバーチカルツイン（並列2気筒）エンジンに、造形の美しさや回転のフィーリングを求めた。そのため、W650は「美しいモーターサイクルを作りたい」というカワサキの思いが結晶したモデルだとされた。空冷エンジンのシリンダーに取り付けられる冷却用のフィンにさえ、形や枚数へのこだわりが示されるほど。カムシャフトをベベルギアで駆動する675ccの並列2気筒SOHCエンジンは、パワーの追及ではなく、味わいを表現することが主眼になるなど、W650は一貫してライダーの感性に訴えるモデルだった。約10年間続いたモデルライフを、2009年4月に発売された「ファイナルカラー」（モデルイヤーは2008年）で終え、その2年後に登場するW800へとバトンを渡したモデルです。







Bell Moto SunのW650はスクランブラーカスタムにしています。

スクランブラーとは、スクランブルと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、緊急発進だろうか？ 領空侵犯に対してスクランブル発進、とはニュースでよく聞くフレーズだ（なるべく聞きたくないけれど）。あるいは盗聴防止の周波数変換、という意味もある。有料チャンネルのスクランブル放送、といった具合だ。
だが、二輪で言うところのスクランブラーは、「よじ登る者、這いつくばって進む者」という意味を由来としている。ダートの坂道をぐいぐいと駆け上がるバイク、というところから命名されたらしい。
1960年代、日本はもちろん欧州や北米の自動車先進国でもまだまだ未舗装路が多かったが、本格的なオフロード車は存在していなかった。そこでオンロード用のバイクにブロックタイヤを履かせ、マフラー出口をカチ上げるなどして悪路走破性を高めたモデルが重宝されたのである。これがスクランブラーの始まりです。






ヘッドライトはモーターロック製のロクキュウベーツライト
マフラーはKファクトリー　W2TTマフラー
シートはイージーライダースのタックロール
前後フェンダーはデイトナ製
バックサポートはデイトナ製
それ以外は純正仕様となっています。


以上、愛車紹介でした。



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