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2016年08月18日

”脳をだます” ってどういうこと?

何をやっても
上手くいかないときってありますよね。



そんな状態が長くつずくと何をやるにしても
モチベーションは上がらないまま低迷するばかりで、



つい ”ため息” がでてしまいます。



そんな現状を変えたいときや、モチベーションをあげて
目標達成を早く実現したい場合に使えそうなのが、



”脳をだます” という方法です。



意外と知らずにやっている事で、
すでに体験をしていることなんです。



脳をだます・・・・・・・・・・・暗示
暗示・・・・・・・・・・・・・・・・自己暗示



脳をだますことができたら、
無駄な努力をしなくても、マインドコントロール
するのは可能です。



例えば、
とても疲れているときに、信頼している友人から、



「山の湧き水を汲んできたから、
この水飲むとイオン効果で疲れが取れるよ。」



といわれたら素直に飲んで、
疲れが取れた気分になりますね。



信頼関係がもたらす安心感と
山の湧き水、イオン効果というキーワードが



心地よく受け入れられて疲労回復に効くという
暗示にかかって良い結果が導き出されるのです。



コレによく似たことに
 ”げんかつぎ” というのがあります。



例えば、大事なことの前に何かをすると
上手くいくというようなことはありませんか?



勝負に出るときにはカツどんを食べるとか、
ある人は髪を切りさっぱりするとか、



知り合いの48歳の会社経営者は、
ご先祖の墓参りに出かけると必ず上手くいくと
信じています。



こうしたことから、自己暗示によってはかなりの部分で
マインドコントロールが可能であることが解かります。



其れは深いところで潜在意識と繋がっています。



ふだん意識している脳の働きの「顕在意識」と、
無意識に使っている「潜在意識」の知識や感覚、
理論ではとらえにくい領域を上手く引き出すことで、



習慣的に対応したり影響を受け易いパターンを
ポジテイブ思考に変えていく脳の新しい活用法が



”脳をだます”というやり方です。



”不安” や ”不快感” をさけて、”快” を求める
パターンを意識的に作ることです。



脳の潜在意識は元来は、嬉しいことやたのしいことが
大好きなので、このことを念頭において、



嬉しいことや楽しいことがもっと増えたらいい!
と思えば多少の苦痛にも耐えられるマインドが
出来ていくのですね。



ポジテイブ思考の習慣ができると、
物の見方や感じ方に変化が生じて



現在のいかなる情況にも対処できるようになるのです。



”脳をだます” とは、
肯定的に物事を受け入れる思考を手に入れること。



そうすると、将来に対する希望や目的がはっきりと
持てるようになります。



さあ、どうやってあなたの脳をだましますか?




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タグ:自己暗示
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