おすすめBTOパソコン徹底比較！

株式会社マウスコンピューターは17日、SSD+HDDのデュアルドライブストレージ「WD Black2」を搭載するノートPC「Luvbook H」(LB-H611X-BK2)と、「Luvbook F」(LB-F511X2-BK2)を発売した。

ドスパラは16日、税別37,980円のWindows 8.1 with Bing搭載15.6型ノート「Critea DX4 with Bing」を発売した。

ワイモバイルが、Y!mobileスマートフォン向けの新料金プランを発表。データ定額は月1Gバイト、3Gバイト、7Gバイトまで使えるプランを用意し、月額1000円で通話が完全定額となる「スーパーだれとでも定額」も提供する。

ワイモバイルは携帯電話・PHSの新ブランド「Y!mobile」を発表した。スマホ2機種とケータイ4機種、テレビチューナー付きモバイルルータ1機種を8月1日から順次発売する。また新料金とヤフーとの連携サービスも発表した。

ユニットコムは、iiyama PCブランド製ミニタワー型PC「MN5」シリーズのラインアップにWindows 8.1 with Bing搭載モデルを追加した。

Trend Microによれば、Google Playの無料アプリ上位50本のうち、77％はパクリだった。

内蔵HDD／SSD、外付けHDD、光学ドライブで現在人気の製品は？【2014年6月第4週】の販売ランキングTOP10を掲載。

数年に1度巡ってくるスマホの買い換え時。スマホが“寿命”を迎えるのはいったいどんな場合なのだろうか？

最近増えてきた通話プラン付き格安SIM。対して、契約者数が500万を突破（7月7日現在）したドコモの通話定額「カケホーダイプラン」。いったいどちらがお得に使えるのか比較してみました。

ジェイアイエヌは、同社製ブルーライト対策PCメガネの新モデルを発表。ブルーライトカット率を従来の35％から約45％に高めた。

　日本エイサー株式会社は16日、Google Chrome OS搭載の11.6型ノート「Chromebook C720」を発売した。14日にグーグル株式会社が発表した内容に準じ、国内では法人および教育機関向けに特定の販路を通じてのみ提供される。

　CPUにHaswellコアのCeleron 2955U(1.4GHz、ビデオ機能内蔵)を採用し、約8.5時間のバッテリ駆動が可能なChromebook。現時点で写真の提供は受けられなかったが、国内では日本語78キー配列のキーボードが搭載されると言う。

前回までは筆者が使いはじめたIIJmioをメインに紹介してきたが、格安SIMは各社から出ており、そのサービスもさまざま。料金×容量だけで選ぶのもいいが、実際の通信状態はもちろん、付属するサービスも重要だ。

デルは7月17日、Chrome OSを搭載したノートPC「Dell Chromebook 11」を発表した。販売時期・価格は未定。

デルは7月17日、Androidタブレット「Venue 8」を発表した。Wi-Fi版は本日発売、LTE版は9月5日発売となる。

　2014年夏にリリースされるPCの中で、もっとも話題を集めているのが日本マイクロソフトの「Surface Pro 3」だ。前モデル「Surface Pro 2」からデザイン面でもスペック面でも大きな進化を遂げ、より魅力的なモデルに仕上がっているため、メインマシンとして購入を検討している人も多いはず。

　そこで今回は、発売前の試用機を使って、Surface Pro 3の使い勝手と性能について紹介したい。

MSIから、GeForce GT 730を搭載するビデオカード「N730K-1GD5LP/OC」が登場。パソコンショップアークで販売中だ。

ユニットコムは7月16日、Core i7-4790（3.6GHz）を搭載するゲーミングPC「GS7100-i7」の販売を開始した。PCブランド「iiyama PC」からのリリースとなる。

サムスン電子は、GALAXYシリーズのフラッグシップ「S」の名を冠したタブレット「GALAXY Tab S」を8月1日（金）から同社の専門ストア「GALAXY SHOP」にて発売する。