2014年08月01日
【レビュー】東芝「dynabook Tab S38/S50」
東芝は、「dynabook Tab」シリーズとして、OSに「Windows 8.1 with Bing」を採用する8型液晶搭載タブレット「dynabook Tab S38」と、10.1型液晶搭載タブレット「dynabook Tab S50」の2モデルを発売した。2013年末に登場した「dynabook Tab VT484」の後継モデルで、本体デザインの変更や重量の軽量化などが実現されている。
今回は、内蔵ストレージ容量が64GBの「dynabook Tab S38/26M」と「dynabook Tab S50/26M」の2モデルを取り上げる。価格はオープンプライスで、実売価格はdynabook Tab S38/26Mが52,000円前後、dynabook Tab S50/26Mが65,000円前後。
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