2014年07月31日
【Surface】「Surface Pro 3」に死角ありか?――パフォーマンス、スタミナ、発熱、騒音をテスト
本特集では人気の「Surface Pro 3」をじっくり検証していく。第1回は薄型軽量ボディで気になるパフォーマンス、バッテリー駆動時間、ボディの発熱、騒音を調べる。
まずはモバイルPCとしての基礎体力をチェック
この夏の本命Windowsタブレット――そんな呼び声も高い「Surface Pro 3」。
確かに前モデル「Surface Pro 2」から画面サイズを大型化しながら、よりボディを薄く軽く仕上げ、機能面の充実まで果たしたことは驚異的な進歩と言える。キーボード付きカバーや筆圧ペンを組み合わせることで、タブレットとしても、ノートPCとしても、デジタルノートとしてもフル活用できるのは大きな魅力だ。
すでにPC USERではさまざまな角度からのレビューやニュース記事を掲載してきたが、今回からスタートする特集ではSurface Pro 3の実力により深く迫っていく。
第1回はモバイルPCとしての基礎体力を調べるべく、パフォーマンス、バッテリー駆動時間、動作時の発熱と騒音を計測してみた。比較対象として前モデルのSurface Pro 2も同条件でテストし、結果を併記している。
以下、全文を読む
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