2014年07月29日
【クラウド】日本でも“年内に1Tバイト?”のオンラインストレージ――「OneDrive」使いこなしテク【活用編
無料で使える容量が15Gバイトに増えたWindows標準のオンラインストレージ「OneDrive」。近いうちに、日本の個人ユーザーでも手軽に1Tバイトを使えるようになるかもしれない。大容量化するストレージ空間をどう活用すべきだろうか?
OneDrive大容量化はGoogleのおかげ?
Windows標準のオンラインストレージといえば、Microsoftが自ら提供する「OneDrive」だ。2014年7月に無料で利用できる基本ストレージ容量が従来の7Gバイトから15Gバイトに引き上げられるとともに、追加容量の月額料金(税込)も100Gバイトで190円(従来は799円)、200Gバイトで380円(同1199円)に値下がりし、使い勝手が向上した。
さらに、(日本ではまだ提供されていないが)コンシューマー版のOffice 365 Home/Personalと、エンタープライズ版のOffice 365 for Businessのいずれかを問わず、Office 365のサブスクリプション契約ユーザーであれば、1Tバイトものストレージ容量が利用可能になっている。
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