2014年07月28日
【Androidウェア】LG G Watchレビュー(前編)――開封して初期設定をしてみました
2014年のGoogle I/Oで手に入れたAndroid Wearの「LG G Watch」。さっそく使ってみたので、まずは開封リポートからお届けします。
Android Wear/LG G Watchとは?
Android Wearとは、その名の通りAndroid OSをベースに、腕時計などのウェアラブルデバイスに特化したシステムの名前です。先日開催されたGoogle I/O 2014にて正式に発表され、そのAndroid Wear搭載デバイスの第1弾としてLGエレクトロニクスの「LG G Watch」とSamsungの「Samsung Gear Live」、さらにモトローラの「Moto 360」という腕時計型ウェアラブルデバイスも発表されました。
現在、LG G WatchとSamsung Gear LiveがGoogle Playでも販売されていて、価格はLG G Watchが2万2900円、Samsung Gear Liveが2万2000円です。
2014年のGoogle I/O参加者には、このLG G WatchとSamsung Gear Liveのいずれか1つが会場で配られ、またMoto 360が後日完成したら送られてくるという恒例のお土産発表があり、僕も今年は、幸いにもイベントに参加できたので、一足お先にLG G Watchを入手する機会に恵まれました。
以下、引用元を読む
LG G Watch (スマートウォッチ) Android Wear - Black Titan
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LG
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