2014年07月25日
【OneDrive】“15Gバイトが無料”になったWindows標準オンラインストレージ――「OneDrive」使いこなしテク【基礎編】
Windows標準のオンラインストレージ「OneDrive」を活用しているだろうか? 無料の容量が15Gバイトに増え、利便性が向上したので、そろそろ本格的に使いこなしを覚えておきたい。
15Gバイトまで無料になったOneDriveを活用する
Microsoftがオンラインストレージサービス「OneDrive」の値下げと、無料版で利用可能なストレージ容量を増量したことが話題になっている。
従来は無料で利用可能なストレージサイズがアカウントあたり7Gバイトだったが、これが15Gバイトまで引き上げられた。また、追加容量の月額料金(税込)は100Gバイトで190円(従来は799円)、200Gバイトで380円(同1199円)と、大幅に値下げされている。
さらに、(日本ではまだ提供されていないが)Office 365 Home/Personalといったホームユース向けのOffice 365サブスクリプションを契約しているユーザーの場合、「1Tバイト」ものオンラインストレージ容量が利用可能になった。
以下、引用元を見る
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2621014
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック