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2014年10月13日

均一化するドコモ、au、ソフトバンクの冬モデル――差別化のポイントは?

この2週間は各社から新製品や新サービスの発表が相次いだ。ドコモが9月30日に冬春モデルを発表し、その翌日にソフトバンクモバイルがXperia Z3を発表。Z3は3社から出そろった。また、Huaweiが発表したSIMロックフリースマホ「Ascend Mate7」にも注目したい。

 新製品、新サービスの発表が相次いだ9月29日から10月10日の2週間。トップバッターとなったのがNTTドコモで、同社は冬春モデルとして、スマートフォン7機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン4機種、ルーターやスマートウォッチなどのその他製品を3機種発表した。これに対し、ソフトバンクモバイルは翌日の10月1日に同社初のXperiaシリーズとなる「Xperia Z3」を発表。iPhone同様、3社が同じグローバルモデルを取り扱うこととなった。

 また、キャリアとは別の軸で見ると、10月6日にはファーウェイ・ジャパンがSIMフリーのフラッグシップモデル「Ascend Mate7」を発表している。今回の連載では、これらの新製品を取り上げ、冬商戦の動向を掘り下げいきたい。

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