2014年10月09日
“3waystyle”で使いやすさが向上した新デザインも──「FMV ESPRIMO WH」「FMV ESPRIMO FH」
富士通が発表した液晶一体型PCでは、新開発のボディを採用してユーザーの利用目的にあった使いやすい形を提供するモデルが登場した。
新デザインのボディで“3waystyle”の使いやすさを「WH77/S」「WH53/S」
富士通は、10月9日にデスクトップPCラインアップ「FMV ESPRIMO」の新モデルを発表した。登場するのは、「WH」シリーズの2モデル「FMV ESPRIMO WH77/S」「FMV ESPRIMO WH53/S」と「FH」シリーズの1モデル「FMV ESPRIMO FH52/S」だ。出荷開始はWH77/SとWH53/Sが11月21日から、FS52/Sが10月17日からの予定。税別の実売予想価格はWH77/Sが22万円強、WH53/Sが19万円前後、FH52/Sが15万円強となる見込みだ。
WH77/SとW53/Sは、23型ワイド液晶ディスプレイを搭載した液晶一体型PCで、新しいボディを採用した。ディスプレイの額縁は従来モデルの35.45ミリから20.5ミリと細くなったほか、新しいヒンジ機構を採用して「ベーシックスタイル」「タッチスタイル」「ペンスタイル」を使い分けることができる「3waystyle」機構を導入した。
以下、全文を読む
Lenovo C460(Win8.1/Celeron G1820T/4GB/500GB/Non-Office/21.5W LED Non-touch/Black) 57327506
posted with amazlet at 14.10.09
Lenovo (2014-04-25)
売り上げランキング: 18,595
売り上げランキング: 18,595
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2851760
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック