2014年09月17日
日本HP、BeatsブランドSpecial Edition3モデルを投入
日本HPはBeats限定モデルを液晶一体型PC、ノートPC、そして、タブレットで投入。Beatsロゴのほかに、ブランドイメージのレッドでデザインを統一している。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、9月17日にBeatsと連携したSpecial Edition 3モデルを発表した。登場するのは液晶一体型PCの「HP ENVY 23 Beats Special Edition」と15.6型液晶ディスプレイ搭載ノートPC「HP Beats 15-p000」、そして、7型ディスプレイ搭載Androidタブレット「HP Slate 7 Beats Special Edition」だ。
それぞれ出荷開始は9月26日からで、HP Slate 7 Beats Special EditionはHP Directと店頭で、そのほかのモデルは店頭で販売する。税別の店頭価格はHP Slate 7 Beats Special Editionが2万5000円前後、HP Beats 15-p000が9万5000円前後、HP ENVY 23 Beats Special Editionが14万円前後になる。
HP Slate 7 Beats Special Editionは、すでに出荷している「HP Slate 7 Extreme」がベースになっている。ただし、スピーカーはバスレフタイプの新しいユニットを内蔵し、Beatsが監修した“Beats Audio”を導入。ボディカラーに限定のスパークリングレッドを採用した。また、外装には滑りにくいソフトタッチ処理を施している。
以下、全文を読む
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2778590
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック