2014年07月09日
【BTOパソコン】アーク、キューブ型ゲーミングPC「GOUGER PRODIGY-M/PHENOM-M」をリニューアル――“Devil's Canyon”標準搭載
パソコンショップアークは、同社製キューブ型ゲーミングPC「GOUGER PRODIGY-M」「同 PHENOM-M」のリニューアルを発表。ともにCPUをCore i7-4790Kに改定している。
パソコンショップアークを運営するタワーヒルは7月8日、キューブ型ゲーミングPC「GOUGER PRODIGY-M」「同 PHENOM-M」のリニューアルを発表、新モデルの受注を開始した。標準構成価格はともに19万9800円だ(税込)。
2モデルはいずれもBitfenix製キューブ型ケースを採用するBTOデスクトップPC。今回のモデルでは、Core i7-4790K(4.0GHz/最大4.4GHz)と水冷CPUクーラーの「Corsair H80i」を標準で搭載した。カスタマイズメニューから240ミリラジエーターのCPUクーラーを選択することも可能だ。
マザーボードはMSI Z97M GAMING Micro-ATXを採用し、メモリは16Gバイト(8Gバイト×2/SanMax DDR3-1600MHz BLACK EDITION)、ストレージは256GバイトSSD(Crucial MX100)、グラフィックスカードはGeForce GTX 770(2Gバイト)を装備する。電源は650ワット(Corsair HX650 80PLUS GOLD認証)だ。OSは64ビット版Windows 8.1 Updateを導入した。
本体サイズはGOUGER PRODIGY-Mが250(幅)×359(奥行き)×404(高さ)ミリ、同 PHENOM-Mが250(幅)×374(奥行き)×330(高さ)ミリだ。
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