2014年08月25日
アレと何がどう違う?「ThinkPad 10」をオプションと一緒に使ってみる
ThinkPad Tablet 2の後継にして、ThinkPad 8の10.1型ディスプレイ搭載モデルが登場。その周辺機器と一緒に使い勝手を試してみた。
ThinkPad Tablet 2からちょっと重くなって性能は2倍
ThinkPad 10は、ThinkPadシリーズの10.1型ディスプレイを搭載しWindows 8.1 Proを導入するタブレットとして7月に発表したモデルだ。法人向けとして7月8日から販売を開始しており、個人ユーザーに対しても7月28日から出荷している。また、9月中旬にはLTE対応モデルがソフトバンクモバイルから登場する予定だ。
ThinkPad 10の本体は、NECパーソナルコンピュータのLaVie Tab Wとほぼ同等だ。ボディカラーこそThinkPadシリーズで共通の光沢のないブラックで統一しているが、本体サイズは約256(幅)×177(高さ)×8.95(奥行き)ミリで、重さが約590グラムになる。
以下、全文を読む
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2712137
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック