宮古島で見つけた楽園

遅番での出勤はとても人苦労…（笑）

乗車駅には相変わらずの人…人…人…
学校が始まった為に8時台の電車は超〜〜満員…

面倒くさがりの私は、下車駅の階段に近い所で開くドアのある車両に乗る。
これがいけないのは分かってはいるのだが…(ｰｰ;)

本日も決まりの車両に乗った…
置くへ置くへと後ろからズンズンと押されまくる。 しかし、私が下車する駅は数駅先…あまり下車する客がそれ程いる訳でもない…

言うまでも無いが…あまり置くに行き過ぎると今度は電車から降りるのに苦労する(ｰｰ;)…

できる事なら扉の近い場所を確保したい…（笑）
車内には幾つかの安全地帯みたいな所があり、そこが確保出来れば…（笑）

しか〜〜しッ その場所を確保するのはやはり容易ではない…

本日も究極の場所であった…(ｰｰ;)
扉に近ければ、主要駅に降りる人の流れで一旦ホームへ嫌をなく押し出される。 それを回避する為に、微妙な位置に陣取ったのが悲劇の始まり…(ｰｰ;)

私の前に乗って来た２０歳代の女性…
片手にはバック…もう片手にはスマホ…

朝の通勤ラッシュ…おいおい〜
想像して下さい…電車の揺れにどう対応するきだ子は…

電車が動くと同時に、完全に私を壁のように扱っている…(ｰｰ;)

私は必死に手すりに捕まり立ち…足を動かして安定を保つ事の出来ない状況下…足はプルプル…う〜〜足がつる〜〜(ｰｰ;)

呑気と言うか、ずうずうしいと言うか…（笑）
結局 私が下車する駅までその女性は、私を壁代わりに寄りかかってました…

電車を降り徒歩で職場へ向かう途中、公園の桜でホッとため息…（笑）