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2015年06月02日
保険のお話し
突然ですが、保険には入られていますか?
そして見直しはされていますか?
急になんだ!と思われそうですが‥笑
先日保険担当者より連絡があり保険の見直しをしてきました。
というのも、主人の年齢や加入している保険内容から
ラッキーなことに見直すことで保証内容はそのまま、月々の保険料が安くなるというのです!
話を聞いて納得した私たちは保険内容の見直しをして、
すでに支払っていた分で過剰分の約10万円が戻ってきました〜♪( ´ ▽ ` )ノ
実は‥その少し前に同額程度の自動車事故を起こしていたので大助かりでした^^;苦笑
そのついでに新しい商品の説明を聞き、
魅力的な商品があったので加入してきました!
ときどき保険の見直しと称してFPの方とお話しするのも知らない知識を教えてもらえるので
とても勉強になります(^ ^)
ここからは、これから結婚や妊娠出産を考えている方へ‥
保険加入しましたか?
私は結婚し主人に勧められるまで保険には全くの無頓着で
保険の種類はもちろん
どのタイミングで加入すべきかなど全く考えていませんでした。
入籍後短期間で妊娠が発覚し
急いで保険加入したというわけです。
妊娠を考えている方、最近妊娠したという方
急いで検討してみてください。
妊娠出産に関するトラブルに対応してくれるのは妊娠初期頃の早い時期からの加入が必要です。
私がなぜこんなことを言っているかというと、、
妊娠27週頃から約3ヶ月間切迫早産で入院していたのです。
順調に妊婦生活を楽しむ予定だったので衝撃でした。
そしてさらに衝撃だったのが入院費の高さ!
高額医療制度を利用したので上限は決まっているのですが、
それでも医療費にくわえて、日々の病院食代や病衣代など
毎月の請求は軽く10万オーバー
保険に加入していなかったら安心して治療に専念することもできませんでした。
私はラッキーなことに妊娠初期に保険加入をしていたため、1日当たり5000円の保険料と
そのほか会社からのお見舞い金等を受け取ることができました。
結婚式で貯金を使い果たしたばかりの私たちには大きな支えでした。
そしてなんとか無事出産!
幸せな赤ちゃんとの新しい!!
もつかの間、産後2週間後くらいのときに多量に出血し再入院。。。
遺残胎盤でした。
(お産後、後産といって胎盤が剥がれ落ちるのですが、その際に胎盤の一部が子宮内に残ってしまった状態で、これがあると産後の子宮収縮の妨げとなり、止血がうまくできなくなります。)
3泊程度の入院ではありましたが、状態が落ち着くまで絶対安静でベッドから起き上がることすら許されませんでした。
このとき、子宮内に残った卵膜を除去する処置を受け、請求をみてまたびっくり!!!
この処置は手術と同じ扱いになるらしくまたまた高額請求(T ^ T)
通常保険では短い期間に同一診療科での入院は保険支払いの対象外となるのですが
このときは病態が全くの別物であったため、保険の支払いを受けることができました。
ここでもラッキーなことに受けた処置が手術扱いであったため
保険金も手術の一時金が降りたんです♪
新たな家族との幸せな生活のために保険の加入、見直しについてぜひ考えてみてくださいね。
なにからはじめていいかわからない!という私みたいな人はこんなサイトはいかがでしょうか?
無料で保険相談が受けられ、さらにプレゼントのチャンスや加入しなくても健康相談サービスが受けれます!
この相談サービス、小さな子供がいるご家庭やこれから出産予定のご家庭にはとても助かるサービスですよね。
私は今小児科で働いているのですが、子供の病気についてよくわからず重症化しているのにもかかわらず、
症状が悪化してからもしばらくのんびりして遅い時間に受診してくる方が少なからずいます。
わからないからそういったことになってしまうと思うので、こういった気軽に相談できるサービスがあると
嬉しいですよね(^ ^)