ロマンあるメイクに欠かせない美人の法則: レディの基本の心え

2019年09月23日

マスカラは、目を痛めやすいから苦手。

目に抵抗が小さな方法は？

マスカラまつげ目尻私の知り会いに

私の知り会いに「マスカラをつけない」という女性がいます。

なぜかと尋ねると、目を痛めやすいからだそうです。

　たしかに目元の皮膚は薄くてデリケートです。

マスカラの繊維がうっかり目に入ると、痛いです。

事情はわかりますが、まつげに手を加えないのは、割に合わない事です。

仮に時にゆとりがあれば、まつげには全部手をつけず、

アイラインやアイシャドーを入れてみましょう。

ムードは異なるものの、ぱっとしないフィーリングになるでしょう。

まつげは、目の感触を決める中心です。

まつげがカールしていれば、目が大きく見え、明るくて生き生きした感触になります。

そうした大きな目があるからこそ、アイラインやアイシャドーの見栄えがよくなるのです。

アイラインやアイシャドーを綺麗に仕上げるなら、

なおのこと、まつげのカールやマスカラは必須なのです。

マスカラにそれに対し「つける・つけない」という2種類で心積もりていないでしょうか。

そこに、もう1つの選択の余地を加えてください。

部分だけつけるマスカラです。

スポンサーリンク　

まつ毛、まゆ毛「濃密」美容液【エクストラロングラッシュ】

たとえば、目頭から目尻までのまつげにマスカラを塗るのではなく、

目尻のまつげだけ、マスカラを塗布してみてはどうでしょうか。

部分的マスカラですが、不自然ではないのです。

目尻だけのマスカラでも、ずいぶん印象が変わるものです。

目は1.5倍、大きくなります。

目尻だけなら、手間も少ない。

マスカラの量が少なくて、つける範囲も小さければ、目に与える影響も小さくなるはずです。

つける・つけないと2種類で考えるのではなく、部分的にできないか、試してみましょう。

まとめ

メイクにありがちな問題を解決する工夫

マスカラが苦手な人は、目尻だけ、マスカラをつけてみる。

スポンサーリンク

 １日たった33円で内側から全身美容【サーモンコラーゲンゼリー】

【このカテゴリーの最新記事】

この記事へのコメント

コメントを書く

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9226769
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック