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posted by fanblog

2019年09月23日

心躍るメイクに欠かせない美人の法則

チークは濃すぎて不自然になることはあっても、薄くて不自然になることはない。

アイシャドーブラシは、2本持つ。

チーク 部分 ファンデーション


チークは気づかないうちに、つけすぎやすいところです。

ファンデーションと同じです。

「もう少し、もう少し」と思っているうちに、気づけば、頬が真っ赤になっています。

ファンデーションなら、つけすぎれば取り返しもできますが、チークは難しい。

きれいに取ろうとすると、時間も手間もかかります。

「少し足りないな」と思ったときが、注意です。

チークを付け足すと、その部分だけ赤みが増して、不自然になります。

不自然になった部分のバランスを補おうとすると、またつけすぎてしまうのです。

チークを入れるときに心がけたいルールがあります。

 

「途中で付け足さないこと」です。

 

ブラシに一度取ったチークで、仕上げます。

右の頬に1回、左の頬に1回です。

少ないと感じても、ぐっとこらえる。

途中で付け足さない。

一度入れたら、それで良しとします。

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つけすぎないためにも、あらかじめ区切りを作っておくことが大切です。

バランスが整うまでメイクするように考えていると、区切りにくくなります。

少なければ、チークは、濃すぎて不自然になることはあっても、

薄くて不自然になることはありません。

濃すぎて顔の状態を悪くするくらいなら、薄く仕上げたほうが美しく仕上がります。

まとめ

メイクにありがちな問題を解決する工夫

いつの間にか濃くなりすぎないよう、チークは途中で付け足さないようにする。






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