アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年09月22日

メイクに欠かせない美人の法則に抱かれて

 リップグロスが目立ちすぎて困る。

 つき具合をうまく調整する方法は?

maxresdefault


メイクにありがちな問題を解決する工夫

ふっくらした唇には、リップグロスです。

難しいテクニックは不要です。

潤ってみせる効果がある手軽さから、リップグロスに挑戦する女性も多いことでしょう。

 

しかし、簡単であるゆえに、調整も難しいところです。

アイシャドーやチークは、グラデーションを利かせて濃さを調整しやすいのですが、

リップグロスの調整は手を焼きます。

少量でも、唇につけてしまえば、唇全体がべたつき始めます。

ふっくらした唇とはいえ、べたつきすぎると、派手で見苦しいのです。

若い人ならまだしも、ある程度年齢の高い女性の場合は、不自然に見えられやすくなります。

だからとはいえ何もつけないと、乾いた唇でやぼったくなります。

リップグロスの調整は、簡単なようで難しい。

そうしたとき、常識から疑ってください。

「リップは、唇全体に入れなければいけない」という固定観念がありませんか。

唇全体に入れる必要はありません。

リップグロスが目立ちすぎる場合は「塗る量」ではなく「塗る部分」だけ変えてみましょう。



唇の一部分だけ塗ればいいのです。

 

たとえば、下唇の中央だけ、ピンポイントで塗ってみましょう。

もちろん上唇の中央だけでもかまいません。

一部分のため、派手すぎず地味すぎず、さりげなくつやを出すことができるのです。

スポンサーリンク




話題沸騰100万個突破!ブビブビリップ

まとめ

メイクにありがちな問題を解決する工夫

リップグロスが目立ちすぎるときは、唇の一部分だけ、塗ってみる。












メイク・コスメランキング

posted by tr6ekef3 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9225509
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。