2019年09月21日
メイクに欠かせない美人の法則好きにはたまらない
シミ・肝斑が消える効果と安全性を徹底検証!
ハイドロキノン集中美白クリームは、美容大国スイス生まれ。
シミ・そばかす・くすみ・肝斑が消える美白クリームでSNSでもトピックです。
利用し開始出来の3か月くらいはそこそこシミは薄くなったけど、
デフォルト半年以上経っても移り変わりなしの停滞…だから一思いに
この「ハイドロキノン集中美白クリーム」に変更してみました。
いま利用しスタート出来て4か月、変更して大正解!
3か月経ったくらいから手ごたえを感じてきました。
これでやっと、中々薄くならかった手強いシミにもさよならできそうです!
このハイドロキノン集中美白クリーム、シミを何とか薄く、
いや消したいと思ってる方にはおススメです。
【ハイドロキノン集中ケアクリーム】初回定期お試し999円モニターコース
ハイドロキノン集中美白クリーム ここがスゴイ3つのポイント
ハイドロキノン集中美白クリームは3%のハイドロキノンを配合。
●ハイドロキノンに加え、6種の天然由来の成分を配合し、多方面から美白に働きかける。
●美容医療の先進国スイスで作られたハイドロキノンクリーム。
ハイドロキノンは、『肌の漂白剤』と言われ世界中で活用されています。
このようにハイドロキノンは、年齢肌の大敵、シミ、そばかす、肝斑を薄くし、
さらには消してくれる美意識の高い女性には必須の成分です。
ハイドロキノンの商品は、ハイドロキノンの配合率が決め手になる、といってもいいでしょう。
実は、このハイドロキノンは、4%以上配合になると医師の処方がないと扱えません。
市販されている、ハイドロキノン配合の商品のほとんどが1%〜2%ですが、
この「ハイドロキノン集中美白クリーム」は3%配合。
また、ハイドロキノンには、
この2種類があります。
純ハイドロキノンは、純度99%以上なのでハイドロキノン以外はほぼ含まれていません。
それに比べ、安定化ハイドロキノンは、
他の成分が含まれているのでハイドロキノンの濃度が薄くなります。
KISOは安定化ハイドロキノン
日本製のハイドロキノン商品の代表的なKISOは、安定化ハイドロキノン。
他の日本製のハイドロキノン商品も、ほとんどがこの「安定化ハイドロキノン」です。
つまり、KISOは、ハイドロキノン5%や10%の商品がありますが、
薄くなったハイドロキノンなので効果もダウンするわけです。
ここが、私が実感した「あともう一歩」の理由だと思います。
アメリカ製も2%が多い
ハイドロキノンの商品は、美容大国アメリカから数多く輸入されています。
アメリカからの輸入品は、純ハイドロキノン配合の商品が多いですがそれでも2%です。
6種の天然由来の成分を配合
2つ目のすごいポイントは、6種の天然由来の成分を配合していることです。
この6種の美白成分がハイドロキノンをサポート。
ハイドロキノンでメラニンを抑制するなどの他に、
この炎症を抑え未来のシミもブロックする必要があります。
それが、厳選された6種類の美容成分の働きです。
パンテノール
抗炎症作用を持ち、シワ・肌荒れ防止目的に配合されます。
グリチルリチン酸2K
高い消炎作用から、美白スキンケアに配合されます。
ローズマリー葉エキス
抗酸化・抗炎症・血流促進など幅広い目的で配合されます。
トコフェロール(ビタミンE)
抗酸化作用と血液循環作用に優れ、肌の血色を良くします。
ツボクサエキス
アーユルヴェーダにも使用されるハーブで、抗酸化作用や抗炎症作用があります。
カンゾウ根エキス
抗炎症作用を持つとともに、チロシナーゼ活性を阻害する成分です。
美容医療の先進国スイス発
ハイドロキノン集中美白クリームは、美容医療の先進国スイスで作られています。
自然に囲まれるスイスはもともと健康・美容に対する意識が高く、
美容医療界においては世界各国から人々がその技術を求めてやってくるほど。
ハイドロキノン集中美白クリームは、美容医療の先進国スイスだから実現したクリーム。
世界保健機関(WHO)などの国際機関が本部を置くスイス。
実は、美容通の間では「スイスは美容医療先進国」として、すでに常識になっています。
ハイドロキノン集中美白クリームは、そんなスイスで研究開発が行われた美白クでリームです。
以上、ハイドロキノン集中美白クリームの3つのすごいポイントを見てきました。
では、効果の高いハイドロキノン集中美白クリームに副作用のリスクは心配いらないのでしょうか?
重要な注意ポイントですので詳しくみていきましょう。
ハイドロキノン集中美白クリーム 安全性について
ハイドロキノン集中美白クリームのすごいポイントの次は、安全性についてレポートします。
気になる副作用、注意点などを分かりやすく解説していきます。
副作用は?
効果が高いと気になるのが副作用ですね。
医薬品でもそうですが、効き目の高い薬ほど副作用がある言われていますから。
まず、気になるのが輸入製品ということです。輸入製品で気を付けなければいけないのは、日本で認可されていない成分が配合されていること。
ハイドロキノン集中美白クリームは、日本に化粧品を輸入する前に成分を分析して、
商品に禁止成分が含まれていないことを確認済みなので安心です。
ただし、ハイドロキノンは少なからず刺激が認められる成分。
紫外線対策か?必要日中に、ハイドロキノン集中美白クリームを使用する際は必ず紫外線対策が必要です。
日光を遮断する上着を着用するか、しっかりと日焼け止めを塗って紫外線対策をしましょう。
なぜなら、ハイドロキノン集中美白クリームの成分であるハイドロキノンは、光毒性があるからです。
光毒性があると塗った部分が紫外線に晒されることでシミを濃くしたり、
肌の色ムラが起きる可能性があります。
外出が多い方はもちろんですが、そうでない方でも紫外線対策には気を付けましょう。
外出する際には、日焼け止めを細めに塗りなおすケアも忘れないことです。
使用期限を必ず守るハイドロキノン集中美白クリームに限らず、
ハイドロキノンを配合している製品は使用期限を遵守することが大事です。
ハイドロキノンは熱や光に弱く、保管状態が悪いと酸化して成分自体が変化してしまいます。
酸化の目印は、クリームが茶色に変色している場合。
そのまま使用すると、肌に炎症などの副作用を起こすリスクが高まります。
ハイドロキノン集中美白クリームは、開封後約1カ月が使用期限。
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