2019年09月17日
お取り寄せ私のハピービューティーレクター
今回はそんな40代女性のための、人気のおすすめアイライナーの紹介や、
アイラインの上手な引き方を伝授します。
アイラインひとつで変わる、若々しい目元を実感してください。
色恋沙汰の話? いえ、アイメークの話です!
ブラウン系のアイメークはいつもそばにいる夫や彼のようなもの。
しかもこちらのブルー、そんじょそこらのブルーとは一味も二味も違います。
ほのかに光を帯びたターコイズは深い海の色のよう。
ブルーでもはしゃぎすぎていないので、大人の目元にもすんなりなじむ。
しかも肌や白目に透明感が出て、若々しく見えるのです。
私はシンプルな黒のワンピースや白シャツを着るときにプラス。
「どことなくおしゃれな人」の印象になるし、日常からのちょっとした逸脱といった感覚に浸れるから。
大人にこそ「夏の浮気」、おすすめしちゃいます!
【40代のアイメイク】上手なアイラインの引き方
■簡単3ステップ!自然で美しいアイラインの引き方
<まずは、どの描き方でも基本となるこのステップから>
まつげとまつげの際を埋める基本の線は、まつげの下からアイライナーの筆を当てて。
まぶたの中央→目尻、中央→目頭の順に輪郭に沿って描いていきます。
1:まつげの上から当て、黒目の上を起点に目尻まで少しずつ描く
まつげとまつげの間を埋め終わったら、次にまつげの上から筆を当てて、ラインに太さを足すように描きます。
黒目の上を起点に、目尻まで少しずつ描いていきましょう。
2:目尻ラインは真横に約5mmのばし、長めに仕上げる
鏡を正面に置き、目を開けてスッと真横に約5mmのばして長めに描きます。
輪郭どおりに下がりラインで描いてしまうとたるみが目立つので、注意が必要です。
3:たるみ目尻を引き上げ、自然に大きく見えるよう目尻側はやや太めに
目頭側を太くすると作為的に見えてしまうので、太さは足さないように。
黒目上の中央から、目尻のラインだけをやや太めに仕上げて完成です。
どのアイライナーでも簡単3ステップ!自然で美しいアイラインの描き方
■簡単3ステップ!太く長いアイラインの引き方
1:太くするのは中央から目尻だけ。徐々に太さを足していく
まずは、「自然な長さの目尻ライン」を仕上げます。
さらに、白枠の目尻側の3角ゾーンを広げるように描き足していきましょう。
2:横広がりの強い目元に仕上げるため、目尻は約8mm長めに
「8oも!?」 と思うかもしれませんが、たるみまぶたにはこれくらいの長さがないと、
横広がりの大きな目に映りません。
矢印で示した止め位置を意識して、目尻を長めに仕上げます。
3:アイシャドウと重なる前提なので、これくらいの太さが必要!
写真で見る太さに驚くかもしれませんが、心配ご無用。
この上にアイシャドウをのせると、肌とアイラインの隙間がぼけて見えるので、
わざとらしい印象にはなりません。
※掲載した商品はすべて税抜です。
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