とんぬらのブログ

今日は１０ツイート
関税に関するツイートが興味深いです。


訳


その夜、バージニア州知事のラルフ・ノーザムと、そして、今朝はバージニアビーチの
市長と副市長から話を聞いた。
連邦政府には、彼らが必要なものをそろえており、これからもそうする。
家族と皆さんに神のご加護あれ！


アメット・フラッドは、６月１４日に去るだろう。
彼は、モラー報告書からオレを助けるためにホワイトハウスにやってきた。
彼は、傑出した仕事をしてくれた。
共謀はないし、妨害もない。
事件は終了した。
エメットはオレの友達だ。彼がしてくれた素晴らしい仕事に感謝する。


アメリカ合衆国は、エルサルバドルの繁栄を促進するため、ナイブ・バックルと
協力する準備が出来ている。
大統領バックル就任式おめでとうございます。


ワシントンポストが間違った。まあ、いつものことだが。
アメリカは、２０００億ドルではなく２５００億ドルの商品に対して２５％の関税を要求
している。
加えて、中国は商品を購入し続けるために補助金を出しており、通貨の価値を下げるために
多額の費用を出しているようだが、２５％の関税を避けるために企業はアメリカに移転している。

関税が高い水準になるとメキシコの企業はアメリカに戻ってくる。
彼らは、我々の会社や仕事を多く引き受けてくれて、愚かな世論調査はそれを可能にした。
そして今、メキシコは、何百万人の人々がメキシコを通過することを許している。
麻薬と人身売買は、メキシコを通ってやってくるのだ。
麻薬王、カルテル、コヨーテがメキシコを経営しているかのようだ。
我々はすぐに見つけ出すだろう。


多くの外国が何年もの間、アメリカを「貯金箱」として奪ってきた時、
関税と言うのは、とても美しい言葉である。
外国勢は、アメリカを公正に、尊重して扱わなければならないのだ。
我々はもはや過去の「愚か者」ではないのである！


フランクリン、どうもありがとう！
我々は一致団結して勝利するのだ！
フランクリン・グラハム
「２５０人以上のクリスチャンのリーダーたちと共に、国中の信者たちに、
メラニアのための特別な祈りの日として６月２日を空けておくようにお願い
しました。


真実だ！
魔女狩りはもう、死んでいる。
ありがとう、マーチ・イッセン











トランプ大統領の「関税」の狙いは、企業をアメリカに戻すことのようです。
トランプ大統領の指摘にあるように、中国は関税に関して補助金を出していて、
企業を助けています。
為替操作もしていますから、中国の外貨（ドル）はどんどん減少しているそうです。

中国はメキシコと違って、アメリカに投資すればそれで関税が終わりではありません。
知的財産権の侵害、人権弾圧・・・中国が抱える問題はまだまだあります。

この先の展開が興味深いですが、可能性が高いシナリオは、中国の暴発です。
行き場がなくなった中国は、その打開に向けて台湾に侵攻するという話があります。

台湾よりも尖閣諸島のほうが可能性が高いと思われます。
そうなると、平和ボケしている日本人もようやく動き出すのかもしれません。